[logic-ml] SLACS2021 (8月10日~11日) プログラム確定のお知らせ

NAKAMURA Yoshiki nakamura.yoshiki.ny at gmail.com
Tue Aug 3 13:00:00 JST 2021


皆様
(複数のメイリングリストに送信しています。重複して受信の際はご容赦ください。)

SLACS2021幹事の中村誠希です。
講演・参加の申し込みをいただき、どうもありがとうございました。

SLACS2021のプログラムが確定しましたのでお知らせします。
詳細はウェブページからご確認ください。
https://sites.google.com/view/slacs2021/

なお、参加申し込みをされた方にのみ参加方法等に関する連絡をおこないますので、
聴講のみを希望される方もお手数ですが以下のリンク先のフォームから申し込みをお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfzf88OgKBFIQhPNjIa4dNULu6FsQzuCRxgPrkqW2-CwpHmrg/viewform?usp=pp_url&entry.171927536=8/10+%E5%8D%88%E5%89%8D&entry.171927536=8/10+%E5%8D%88%E5%BE%8C&entry.171927536=8/11+%E5%8D%88%E5%89%8D&entry.171927536=8/11+%E5%8D%88%E5%BE%8C&entry.1518400119=%E3%81%AA%E3%81%97

どうぞよろしくお願いいたします。

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第38回 記号論理と情報科学 研究集会(SLACS2021)
https://sites.google.com/view/slacs2021/

期間
    2021年8月10日(火)から2021年8月11日(水)
場所
    オンライン(Zoom)
参加費
    無料
幹事
    東京工業大学 中村誠希
連絡先
    slacs2021 at gmail.com

SLACSとは

以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/

「SLACS(スラックス)は,記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発
表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です.
1985年1月に第1回が開催されて以来,毎年1回のペースで開催されています.
SLACS は,堅苦しい研究会ではなく,その年の幹事を中心とした参加者自らの
手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です.気軽に発表できる場で
すから,研究が進行中の話題を持ってきて議論したり,学生さんが発表する場
としても適当です.もちろん,発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに
関する発表も数多く聞くことができます.参加者の資格は問いませんので,原
則として,どなたでも講演発表・聴講いただけます.発表はごく少数の例外を
除いて日本語です.」

より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください。

SLACS2020(Zoom)
https://sites.google.com/view/slacs2020/
SLACS2019(京都大学)
https://sites.google.com/view/slacs-2019/home
SLACS2018 (北海道大学)
https://sites.google.com/view/slacs-2018/home
SLACS2017 (千葉工業大学)
http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html
SLACS2016 (名古屋大学)
http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html
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