[kisoron-ml] SLACS2022 (9月20日~21日) 講演・参加募集のお知らせ

Daisuke Kimura kmr at is.sci.toho-u.ac.jp
Mon Aug 29 20:02:04 JST 2022


皆様,
(複数のメイリングリストに送信しています。重複して受信の際はご容赦ください)

東邦大学の木村です.
SLACS2022の参加案内と講演募集を以下の通り行います.ぜひご検討をよろしくお願いいたします.

第39回 記号論理と情報科学 研究集会 (SLACS2022)
https://sites.google.com/view/slacs2022/

開催期間:2022年9月20日(火)から2022年9月21日(水)
開催形式:対面(東邦大学)+オンライン(Zoom)
参加費:無料
連絡先:kmr at is.sci.toho-u.ac.jp

参加および講演申込方法:
講演・聴講を希望される方は、以下のフォームからお申し込みください.
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEy-tjXThGZEoLZvfSklt9tqSLOcJFGm37K_bZLl2Sxhy8Gw/viewform

参加形態は聴講・講演は共に現地および Zoom のお好きな方を選択できます.

参加申し込みは開催前日まで受け付けます.

プログラム作成の都合上,講演の申し込みは以下までにお願い致します
** 2022年9月12日(月) **
(タイトルや概要は後日変更もできますので,講演の意思があることだけでもお伝えいただければ幸いです).


SLACS2022 幹事
木村大輔 (東邦大学)



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SLACSとは

以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/

「SLACS(スラックス)は,記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発
表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です.
1985年1月に第1回が開催されて以来,毎年1回のペースで開催されています.
SLACS は,堅苦しい研究会ではなく,その年の幹事を中心とした参加者自らの
手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です.気軽に発表できる場で
すから,研究が進行中の話題を持ってきて議論したり,学生さんが発表する場
としても適当です.もちろん,発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに
関する発表も数多く聞くことができます.参加者の資格は問いませんので,原
則として,どなたでも講演発表・聴講いただけます.発表はごく少数の例外を
除いて日本語です.」

より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください。

SLACS2021(Zoom)
https://sites.google.com/view/slacs2021/
SLACS2020(Zoom)
https://sites.google.com/view/slacs2020/
SLACS2019(京都大学)
https://sites.google.com/view/slacs-2019/home
SLACS2018 (北海道大学)
https://sites.google.com/view/slacs-2018/home
SLACS2017 (千葉工業大学)
http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html
SLACS2016 (名古屋大学)
http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html



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