課題の読み方 †
- 課題を読み，要求について理解した．
- 課題に不備を感じた場合，質問した．
- 初期状態について考えた．
- 境界条件について考えた．
設計 †
- 適切なクラスを定義した．
- 適切な型で変数を定義した．
- 不要なクラス・メソッド・変数が存在しない．
- マジックナンバーが存在しない．
- 適切に名前をつけ，定数に置き換えている．
- 各課題で要求されている設計を満たしている．
- 「extends WindowController」の不要なクラスでこれを使用していない．
レイアウト †
- インデント(行頭の字下げ)が正しく行われている．
- 無駄な空行が存在しない．
- 行末に無駄なスペースがない．
- 名前が適切である．
- 変数名の初めが小文字である．(例．risingFunny)
- クラス名の初めが大文字である．(例．RisingFunny)
- 適切なコメントが書かれている．
- 不要なコードがコメントアウトではなく，削除されている．
プログラムの検証 †
- 提出するすべてのファイルのコンパイルが成功する．
- 実行時エラーが出ていないかを確認する．
- 異なる初期状態や境界条件でも適切に動くか確認する．
レポート(README.TXT) †
- 各課題で要求されていることをレポートに書いた．
- 実装の上で工夫したことをレポートに書いた．
- 課題に解釈の余地がある場合，どのように解釈したかレポートに書いた．
- 言葉遣いが適切である．
- レポートだけを読んで理解できる文章を書いた．
提出後の注意 †
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