| 日時 | 火曜日3限(13:00〜14:30) |
| 場所 | 総合研究8号館(旧工学部8号館)1F講義室1 |
| 締切 | 11/20 13:00 |
|---|---|
| 提出方法 | pdf(手書きスキャンも可)を講義のメールアドレスへ.講義で紙も提出するように言いましたが取り消します. |
| 課題 | 教科書 定理2.2〜2.27 のいずれかを証明すること.ただし, 教科書・講義で取り上げていないものに限る.定理2.11〜2.13 については導出システム をひとつ選べばよい.定理2.14 については,(1)〜(3) の同値性証明のうち一部でよい. |
| 注意 | 帰納法を用いる際は,何についての帰納法か明記し,述語 P が何であるかを明記すること. |
| date | 講義内容(予定)/配布資料 |
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| 10/2 | 事務連絡;導入;自然数の加算・乗算・比較と導出システム(1) (資料) |
| 10/9 | 自然数の加算・乗算・比較と導出システム(2) |
| 10/16 | 算術式の評価と簡約; 演習 |
| 10/23 | 演習 |
| 10/30 | メタ定理と帰納法による証明(1) |
| 11/6 | メタ定理と帰納法による証明(2) |
| 11/13 | メタ定理と帰納法による証明(3)・MLの操作的意味論(1) |
| 11/20 | MLの操作的意味論(2): 定義,変数束縛と環境・関数と再帰 |
| 11/27 | MLの操作的意味論(3): 関数と再帰 |
| 12/4 | 静的有効範囲と名前無し表現 / リストとパターンマッチング |
| 12/11 | |
| 12/18 | |
| 12/25 | |
| 1/8 | |
| 1/22 | |
| 2/5 | 最終レポート締切 |