実験指導書に沿って実装すれば以下の要求を満たすと思うが,自動テストに通らない場合はスタッフに問い合わせるまえに要求に沿っているか確認すること.
main.ml に置くこと#を出力することval 束縛変数名 = 束縛された値val - = 式を評価した値- = 式を評価した値val 束縛変数名 : 型 = 束縛された値val - : 型 = 式を評価した値- : 型 = 式を評価した値0, 25, -4)trueまたはfalse[1; 2; 3])か::で繋がった形式(e.g. 1 :: 2 :: 3 :: []).どちらの場合も入れ子リストの表示を考慮すること(特に後者のケース)<と>で囲まれた適当な文字列.関数の中身によって表示を変える必要はない(e.g. <fun>, <dfun>)OCamlの文法に沿うこと(結合法則に気をつけよ)
#の次の文字から改行まではユーザーの入力である)# 1 + 1;;val - : int = 2# let x = 3;;val x : int = 3# fun x -> x;;val - : 'a -> 'a = <fun># 1 + true;;型があってませんよ# let x = 3 and y = true;;val x : int = 3val y : bool = true