[logic-ml] 【参加募集】第108回プログラミング研究発表会【2/28, 29@東大駒場キャンパス】

[Kazutaka Matsuda]

logic-mlの皆様，
東北大学の松田です．

複数受け取られた場合はご容赦ください．
来たる2/28，29に開催される第108回プログラミング研究発表会の
開催のご案内をさせて頂きたく存じます．

2015年度最後のプログラミング研究発表会は，
2月28日(日)・29日(月)に東京にて開催されます．

最新情報は以下のWEBページに掲載しております．
http://sigpro.ipsj.or.jp/pro2015-5/

直前のご案内で恐縮ですが，皆様のご参加をお待ちしております．

また，初日 2/28 (日) の18:00より
  米心
  http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13159399/
にて懇親会を予定しております．参加費は5,000円前後を予定しております．
懇親会参加をご希望の方は*2/25（木）までに上野まで*お知らせください．
発表会自体は事前申込不要です．

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To: katsu [at] riec.tohoku.ac.jp
Subject: PRO108

2月28日（日）の懇親会に参加します．

御名前:
御所属:
区　別: 学生・一般

（2月25日（木）までにお知らせ下さい．）
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担当: 松田一孝 (東北大学)，上野雄大（東北大学）

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   情報処理学会 第108回プログラミング研究発表会 プログラム
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日程：2015年2月28日(日)・29日(月)
会場：東京大学 駒場キャンパス 15号館 409号室
　　　〒153-8902東京都目黒区駒場3-8-1
　　　最寄り駅: 京王井の頭線 駒場東大前駅

※　1件あたり45分 (発表25分，質疑・討論20分)
　　○印が発表者

# 2016年2月28日（日）
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10:30–11:15
 関数型と組型がネストした型を持つ変数を含んだ式の自動生成手法
　○新田祐児（東北大学大学院情報科学研究科）
　　上野 雄大（東北大学電気通信研究所）
　　大堀 淳（東北大学電気通信研究所）

11:15–12:00
 コンパイラ実装言語で中間表現データ構造を記述するための言語機構
　○田畑 憲太（東北大学大学院情報科学研究科）
　　上野 雄大（東北大学電気通信研究所）
　　大堀 淳（東北大学電気通信研究所）
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12:00–13:00 休憩
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13:30–14:15
 多重Ambient Calculus を用いた海上物流監視システムのための動的経路設定機能
　○宮井 亜人夢（近畿大学大学院総合理工学研究科）
　　加藤 暢（近畿大学大学院総合理工学研究科）
　　樋口 昌宏（近畿大学大学院総合理工学研究科）
　　大山 博史（広島商船高等専門学校）
14:15–15:00
 手続き抽象化機能をもつプログラミング言語による 3D 印刷
　○金田 泰（Dasyn）
15:00–15:45
 Declaring Constraints on Object-oriented Collections
　　Tim Felgentreff (Hasso Plattner Institute),
　○Robert Hirschfeld (Hasso Plattner Institute)
　　Maria Graber (Hasso Plattner Institute)
　　Alan Borning (University of Washington)
　　増原 英彦（東京工業大学数理・計算科学専攻）
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15:45–15:55 休憩
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15:55–16:20 拡大運営委員会（全員参加可能）
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18:00— 懇親会@米心

# 2016年2月29日（月）
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10:00-10:45
 Implementing a Putback-based Bidirectional Transformation Language
 for Relational Databases Using BiGUL
　○Tao Zan（総合研究大学院大学）
　　Li Liu（上海交通大学）
　　Hsiang-Shang Ko（国立情報学研究所）
　　Zhenjiang Hu（国立情報学研究所，総合研究大学院大学）
10:45-11:30
 Let High-level Graph Queries Be Parallel Efficient:
 An Approach Over Structural Recursion On Pregel
　　李 翀（国立情報学研究所）
　○Le-Duc Tung（総合研究大学院大学）
　　孟 晓東（上海交通大学）
　　胡 振江（国立情報学研究所，総合研究大学院大学）
11:30-12:15
 C＃のためのコンテキスト指向プログラミングとStrategyパターンの比較
　○上條 弘貴（東海大学大学院情報通信学研究科）
　　渡辺 晴美（東海大学大学院情報通信学研究科）
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12:15–13:30 休憩
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13:30–14:15
 規則違反コードの構造を反映した木パタンを用いるコード検査器
　○中村 真也（高知工科大学）
　　鵜川 始陽（高知工科大学）
　　馬谷 誠二（京都大学大学院情報学研究科）
14:15–15:00
 有効範囲を既知のコールパスに限定するRuby向けの安全なクラス拡張 Method seals
　○福室 嶺（東京大学大学院情報理工学系研究科）
　　千葉 滋（東京大学大学院情報理工学系研究科）
15:00–15:45
 A Polyhedral Framework for X10 Programs
　○堀江 倫大（日本アイ・ビー・エム）
　　竹内 幹雄（日本アイ・ビー・エム）
　　河内谷 清久仁（日本アイ・ビー・エム）