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【投稿受付中】第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2021) 論文/発表募集
by Hiroshi UNNO 27 Dec '20

27 Dec '20

皆様（重複ご容赦ください）， # カテゴリ1（国内外未発表論文）の発表申込締切前日となりましたので， # 改めてCFPを送らせていただきます．ぜひ投稿をご検討ください． # なお，COVID-19の影響により，PPL 2021は完全にオンラインで開催する運びとなりました．日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会は，第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ（PPL 2021）を，2021年3月9日（火）〜3月11日（木）にオンラインで開催いたします．理論・実装を問わずプログラミング・プログラミング言語に関する研究発表を幅広く募集します．どうぞ投稿をご検討ください． PPL 2021では，以下のお二方の招待講演を予定しております．高瀬英希（京都大学）「関数型言語ElixirのIoTシステム開発への展開」松本宗太郎（Square, Inc.）「Ruby 3の新機能としての静的型検査の開発」講演概要については下記リンク先を御覧ください． https://jssst-ppl.org/workshop/2021/invited.html よろしくお願いいたします．上野雄大（東北大学）海野広志（筑波大学）（PPL 2021 プログラム共同委員長） ==================================================================== 第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ PPL 2021 発表募集 2021年3月9日（火）-- 3月11日（木）オンライン開催 https://jssst-ppl.org/workshop/2021/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1: 発表申込締切 2020年12月28日（月）17:00 (JST) 論文提出締切 2021年 1月 8日（金）17:00 (JST) 採否通知 2021年 2月 1日（月）カテゴリ2: 発表申込締切 2021年 1月25日（月）17:00 (JST) 採否通知 2021年 2月 8日（月）カテゴリ3: 発表形式は現時点で未定カテゴリ4: 発表申込締切 2021年 1月25日（月）17:00 (JST) 採否通知 2021年 2月 8日（月） ** 開催形式が変わります ** これまでのPPLは合宿形式で開催しておりましたが，COVID-19の影響により， PPL 2021はオンラインでの開催となります．詳しい参加方法については後日， Webページ等で公開します． ** PPL 2021とは ** PPL 2021は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これに限らず，プログラミング・プログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論: 意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン: 各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語など言語処理系技術: コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ管理などプログラミング補助: プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ: ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介など応用: システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人工知能・機械学習など ** 発表募集カテゴリ ** 発表募集は以下の4カテゴリに分けて行います．カテゴリ1: 国内外未発表論文カテゴリ2: 国外既発表論文カテゴリ3: ポスター・デモ・ショートプレゼンなど（形式未定）カテゴリ4: サーベイ・チュートリアルカテゴリ1では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPLでの議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザインチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ1で発表された研究のうち，PPL 2021プログラム委員会により優れていると認められたものは， PPL 2021終了後，「コンピュータソフトウェア」誌のPPL 2021推薦論文としての投稿（2021年6月中旬投稿締切予定）が可能です．推薦論文は，PPL 2021プログラム委員が引き続き査読を行うことによる，迅速な査読プロセスを特長としています．また，特集号の締切後であっても，推薦を受けた研究もしくはそれをさらに発展させた研究をPPL 2021推薦論文として「コンピュータソフトウェア」誌に投稿することが可能です．たとえば， PPL 2021で発表した研究を国際会議等で発表した後，さらに発展させて推薦論文として投稿することができます．カテゴリ2では，国際会議や国際学術論文誌等で発表された，または採録決定済みの，国内では未発表の研究成果の紹介を募集します．PPLとの関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3では，例年，PPLに関連する内容のポスター・デモ発表を募集していましたが，PPL 2021での発表形式は未定です．詳細は後日Webページに掲載します．カテゴリ4では，研究動向の紹介や分野間の相互理解など，PPLの聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します． ** 投稿・発表申込要領 ** すべてのカテゴリの投稿・発表について，以下のURLから申し込んでください． https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2021 申込にあたってはEasyChairのアカウントが必要です．申し込み時にEasychair で入力する氏名，所属の情報はプログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願いいたします．最新の情報は上記Webページでご確認ください．各カテゴリの申込要領の詳細は以下の通りです．カテゴリ1（国内外未発表論文） --------------------------- 投稿手続きは2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込: 著者名，所属，論文タイトル，論文概要（日本語300〜400字程度，もしくは英語200 words程度），キーワード（3つ以上）を提出してください．論文提出: 本文10〜15ページ程度（参考文献を除く）の論文（日本語もしくは英語，PDF 形式．PPL2021ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用のこと）を提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができます（最終原稿においては削除いただく可能性があります）．著者のWebページ等においてソースコードや実験データなどを載せて引用しても構いません．最大ページ数を超える付録やWebページ等の情報については査読において考慮されない場合もあります．採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせします． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください．また，採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議（予稿集を出版するもの）・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無にかかわらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります（他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります）．カテゴリ2（国外既発表論文） ------------------------- 原論文（ページ数不問，PDF形式）と論文概要（テキスト形式）を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード（3つ以上）と併せて提出してください．論文概要にて，原論文の出典（発表会議名，掲載済／予定の別等を含む）も明記してください．カテゴリ3（形式未定（ポスター，デモ，ショートプレゼンなど）） ------------------------------------------------------------- 萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなどを含む，PPLに関連する内容のポスター・デモ発表を募集していたカテゴリです．PPL 2021でも同等の発表を募集しますが，形式は未定です．最新の情報は上記Webページでご確認ください．カテゴリ4（サーベイ・チュートリアル） --------------------------------------- 著者名，所属，発表タイトル，キーワード（3つ以上），発表概要（3ページ以内，PDF形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの）提出してください． ** プログラム委員会 ** 浅井健一（お茶の水女子大）浅田和之（東北大学）荒堀喜貴（東京工業大学）五十嵐淳（京都大学）石井大輔（JAIST）石尾隆（NAIST）岩間太（日本IBM）上野雄大（東北大学）[プログラム共同委員長] 鵜川始陽（東京大学）海野広志（筑波大学）[プログラム共同委員長] 馬谷誠二（神奈川大学）大平怜（IBM）篠埜功（芝浦工業大学）佐藤重幸（東京大学）佐藤哲也（東京工業大学）澄川靖信（東京都立大学）滝坂透（NII）田中哲（産業技術総合研究所）照井一成（京都大学）橋本健二（名古屋大学）廣川直（JAIST）松田一孝（東北大学）水島宏太（株式会社オプト）室屋晃子（京都大学）山崎進（北九州市立大学）山下伸夫（聖徳大学短期大学部） ** 問い合わせ先 ** ppl2021-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2021-pc-chair(a)jssst-ppl.xn--org(/)-043e5ita1c46ctozdpfoc1401qpyjc PPL2021プログラム共同委員長上野雄大，海野広志

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【リマインダ】【参加募集】第1回ステアラボソフトウェア技術セミナー「制約解消によるプログラム検証・合成」（筑波大学海野広志先生）のお知らせ
by 安部達也 17 Dec '20

17 Dec '20

皆様、千葉工大の安部です。↓（明日開催）のリマインダです。皆様、千葉工業大学の安部達也です。筑波大学の海野広志さん（http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~uhiro/）に最新のプログラム検証・合成についてお話しいただく機会を得ることができました。つきましては、公開の講演会という形式で開催することにしましたので、ぜひご参加ください。日時：2020年12月18日（金）15:00--16:00 場所：オンライン会場参加費：無料講師：海野広志先生演題：制約解消によるプログラム検証・合成概要：SMTソルバの発展により、整数、実数、リスト、配列といった様々なデータ上の論理制約を高速に解くことが可能となり、プログラム検証への応用が加速した。しかし、SMTソルバは関数上の論理制約を解くことができないため、ループや再帰関数を含むプログラムの検証やプログラム合成に直接応用することはできない。本講演では、最近盛んに研究されている関数上の制約解消問題であるSyGuS、CHCおよびそれらの一般化とプログラム検証・合成への応用について説明した後、関数上の制約解消法の一つである反例駆動帰納的合成法（CEGIS）について紹介する。CEGISはデータ駆動であるため、機械学習と相性がよい。本講演ではCEGISと機械学習の融合についても論じる。参加方法：https://stair-st.connpass.com/ で参加登録をしてください。参加登録をした人だけがアクセスできるウェブページに会場 URL を記載しています。問合せ先：abe.tatsuya(a)it-chiba.ac.jp

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【投稿受付開始】第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2021) 論文/発表募集
by Hiroshi UNNO 15 Dec '20

15 Dec '20

皆様（重複ご容赦ください），日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会は，第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ（PPL 2021）を，2021年3月9日（火）〜3月11日（木）に開催いたします．このたび論文の投稿受付を開始いたしましたので，改めてCFPを送らせていただきます．理論・実装を問わずプログラミング・プログラミング言語に関する研究発表を幅広く募集します．どうぞ投稿をご検討ください．なお，論文/発表募集にもありますとおり，COVID-19の影響で開催形式およびカテゴリ3についてはいまだ流動的です．最新の情報は随時Webページ等でお知らせいたします．よろしくお願いいたします．上野雄大（東北大学）海野広志（筑波大学）（PPL 2021 プログラム共同委員長） ==================================================================== 第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ PPL 2021 発表募集 2021年3月9日（火）-- 3月11日（木）名古屋サンスカイルーム A 室愛知県名古屋市中区錦1丁目18番22号名古屋ATビル2階 (オンライン開催に変更の可能性あり) https://jssst-ppl.org/workshop/2021/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1: 発表申込締切 2020年12月28日（月）17:00 (JST) 論文提出締切 2021年 1月 8日（金）17:00 (JST) 採否通知 2021年 2月 1日（月）カテゴリ2: 発表申込締切 2021年 1月25日（月）17:00 (JST) 採否通知 2021年 2月 8日（月）カテゴリ3: 発表形式は現時点で未定カテゴリ4: 発表申込締切 2021年 1月25日（月）17:00 (JST) 採否通知 2021年 2月 8日（月） ** 開催形式が変わります ** これまでのPPLは合宿形式で開催しておりましたが，COVID-19の影響により， PPL 2021はオンラインでの開催，または通常の研究会形式での開催を予定しております．このCFPの公開時点では，オフラインでの開催が可能・妥当かどうか検討をしている段階です．参加される皆様におかれましては，今後の開催形式の判断にご注意くださいますよう，お願いいたします（最初のCFP では「オンライン開催に変更するかどうかの判断は開催の2ヶ月前を目処に行う予定」とアナウンスしましたが，それよりも早い時期に判断する可能性があります）．開催に関する詳しい動向は随時Webページ等で公開します． ** PPL 2021とは ** PPL 2021は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これに限らず，プログラミング・プログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論: 意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン: 各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語など言語処理系技術: コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ管理などプログラミング補助: プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ: ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介など応用: システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人工知能・機械学習など ** 発表募集カテゴリ ** 発表募集は以下の4カテゴリに分けて行います．詳しい募集要綱は後日Webページで公開します．カテゴリ1: 国内外未発表論文カテゴリ2: 国外既発表論文カテゴリ3: ポスター・デモ・ショートプレゼンなど（形式未定）カテゴリ4: サーベイ・チュートリアルカテゴリ1では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPLでの議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザインチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ1で発表された研究のうち，PPL 2021プログラム委員会により優れていると認められたものは， PPL 2021終了後，「コンピュータソフトウェア」誌のPPL 2021推薦論文としての投稿（2021年6月中旬投稿締切予定）が可能です．推薦論文は，PPL 2021プログラム委員が引き続き査読を行うことによる，迅速な査読プロセスを特長としています．また，特集号の締切後であっても，推薦を受けた研究もしくはそれをさらに発展させた研究をPPL 2021推薦論文として「コンピュータソフトウェア」誌に投稿することが可能です．たとえば， PPL 2021で発表した研究を国際会議等で発表した後，さらに発展させて推薦論文として投稿することができます．カテゴリ2では，国際会議や国際学術論文誌等で発表された，または採録決定済みの，国内では未発表の研究成果の紹介を募集します．PPLとの関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3では，例年，PPLに関連する内容のポスター・デモ発表を募集していましたが，PPL 2021での発表形式は未定です．詳細は後日Webページに掲載します．カテゴリ4では，研究動向の紹介や分野間の相互理解など，PPLの聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します． ** 投稿・発表申込要領 ** すべてのカテゴリの投稿・発表について，以下のURLから申し込んでください． https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2021 申込にあたってはEasyChairのアカウントが必要です．申し込み時にEasychair で入力する氏名，所属の情報はプログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願いいたします．最新の情報は上記Webページでご確認ください．各カテゴリの申込要領の詳細は以下の通りです．カテゴリ1（国内外未発表論文） --------------------------- 投稿手続きは2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込: 著者名，所属，論文タイトル，論文概要（日本語300〜400字程度，もしくは英語200 words程度），キーワード（3つ以上）を提出してください．論文提出: 本文10〜15ページ程度（参考文献を除く）の論文（日本語もしくは英語，PDF 形式．PPL2021ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用のこと）を提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができます（最終原稿においては削除いただく可能性があります）．著者のWebページ等においてソースコードや実験データなどを載せて引用しても構いません．最大ページ数を超える付録やWebページ等の情報については査読において考慮されない場合もあります．採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせします． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください．また，採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議（予稿集を出版するもの）・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無にかかわらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります（他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります）．カテゴリ2（国外既発表論文） ------------------------- 原論文（ページ数不問，PDF形式）と論文概要（テキスト形式）を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード（3つ以上）と併せて提出してください．論文概要にて，原論文の出典（発表会議名，掲載済／予定の別等を含む）も明記してください．カテゴリ3（形式未定（ポスター，デモ，ショートプレゼンなど）） ------------------------------------------------------------- 萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなどを含む，PPLに関連する内容のポスター・デモ発表を募集していたカテゴリです．PPL 2021でも同等の発表を募集しますが，形式は未定です．最新の情報は上記Webページでご確認ください．カテゴリ4（サーベイ・チュートリアル） --------------------------------------- 著者名，所属，発表タイトル，キーワード（3つ以上），発表概要（3ページ以内，PDF形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの）提出してください． ** プログラム委員会 ** 浅井健一（お茶の水女子大）浅田和之（東北大学）荒堀喜貴（東京工業大学）五十嵐淳（京都大学）石井大輔（JAIST）石尾隆（NAIST）岩間太（日本IBM）上野雄大（東北大学）[プログラム共同委員長] 鵜川始陽（東京大学）海野広志（筑波大学）[プログラム共同委員長] 馬谷誠二（神奈川大学）大平怜（IBM）篠埜功（芝浦工業大学）佐藤重幸（東京大学）佐藤哲也（東京工業大学）澄川靖信（東京都立大学）滝坂透（NII）田中哲（産業技術総合研究所）照井一成（京都大学）橋本健二（名古屋大学）廣川直（JAIST）松田一孝（東北大学）水島宏太（株式会社オプト）室屋晃子（京都大学）山崎進（北九州市立大学）山下伸夫（聖徳大学短期大学部） ** 問い合わせ先 ** ppl2021-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2021-pc-chair(a)jssst-ppl.xn--org(/)-043e5ita1c46ctozdpfoc1401qpyjc PPL2021プログラム共同委員長上野雄大，海野広志

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12月18日の談話会・数理科学講演会
by Katsumi Sasaki 14 Dec '20

14 Dec '20

関係のみなさま新井敏康先生 (東京大学大学院数理科学研究科)が12月18日に東京大学大学院数理科学研究科の談話会・数理科学講演会で講演されるそうです．詳細は以下のとおりです． https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/colloquium/index.html 日本数学会数学基礎論および歴史分科会評議員佐々木克巳

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渕野先生の最終講義動画について
by Hiroshi SAKAI 03 Dec '20

03 Dec '20

皆様：神戸大学の酒井拓史です．今年３月に神戸大学を退職された渕野昌先生の最終講義動画についてアナウンスさせていただきます．渕野先生の最終講義と，それに合わせた研究集会を，今年３月に予定していましたが，新型コロナウイルス感染拡大の影響で，残念ながら延期となっておりました．この度，神戸大学工学部のホームカミング月間併催企画として，渕野先生の最終講義が以下のページで動画配信されることになりました．神戸大学工学部ホームカミングデー特設サイト http://www.office.kobe-u.ac.jp/plan-hcd-online/engineering/index.html <http://www.office.kobe-u.ac.jp/plan-hcd-online/engineering/index.html> 最終講義の Youtube 動画ページ https://youtu.be/itBTKEK1t5Y <https://youtu.be/itBTKEK1t5Y> 最終講義では，集合論の基礎的な内容から始めて，渕野先生の最近の研究成果や今後の研究課題が紹介されており，先生の研究が集合論の大きな流れの中でどのような位置付けにあるかが分かるものになっています．一般向けの講義ですが，専門家の皆様にも見応えのあるものになっていると思いますので，ぜひご覧ください．また，延期になっていた研究集会も，何らかの形で開催できればと思っております．こちらについては，改めてこちらでアナウンスさせていただこうと思っております．よろしくお願いいたします．神戸大学大学院システム情報学研究科准教授酒井拓史 E-mail: hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp <mailto:hsakai@people.kobe-u.ac.jp> Tel: 078-803-6245

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【参加募集】第1回ステアラボソフトウェア技術セミナー「制約解消によるプログラム検証・合成」（筑波大学海野広志先生）のお知らせ
by 安部達也 03 Dec '20

03 Dec '20

皆様、千葉工業大学の安部達也です。筑波大学の海野広志さん（http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~uhiro/）に最新のプログラム検証・合成についてお話しいただく機会を得ることができました。つきましては、公開の講演会という形式で開催することにしましたので、ぜひご参加ください。日時：2020年12月18日（金）15:00--16:00 場所：オンライン会場参加費：無料講師：海野広志先生演題：制約解消によるプログラム検証・合成概要：SMTソルバの発展により、整数、実数、リスト、配列といった様々なデータ上の論理制約を高速に解くことが可能となり、プログラム検証への応用が加速した。しかし、SMTソルバは関数上の論理制約を解くことができないため、ループや再帰関数を含むプログラムの検証やプログラム合成に直接応用することはできない。本講演では、最近盛んに研究されている関数上の制約解消問題であるSyGuS、CHCおよびそれらの一般化とプログラム検証・合成への応用について説明した後、関数上の制約解消法の一つである反例駆動帰納的合成法（CEGIS）について紹介する。CEGISはデータ駆動であるため、機械学習と相性がよい。本講演ではCEGISと機械学習の融合についても論じる。参加方法：https://stair-st.connpass.com/ で参加登録をしてください。参加登録をした人だけがアクセスできるウェブページに会場 URL を記載しています。問合せ先：abe.tatsuya(a)it-chiba.ac.jp

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[First call for papers] CiE 2021: Connecting with computability, 5 – 9 July 2021
by Ishihara Hajime 26 Nov '20

26 Nov '20

(Apologies for multiple postings.) ========================= FIRST CALL FOR PAPERS: ========================= CiE 2021: Connecting with computability 5 – 9 July 2021 website: www.CiE2021.ugent.be **Due to the current pandemic CiE 2021 will be held as a virtual conference.** CiE 2021 is the seventeenth conference organized by the Association Computability in Europe. The /Computability in Europe/ conference (CiE) series has built up a strong tradition for developing a scientific program which is interdisciplinary at its core bringing together all aspects of computability and foundations of computer science, as well as the interplay of these theoretical areas with practical issues in CS and other disciplines such as biology, mathematics, history, philosophy, and physics. For more information about the CiE conferences and the Association CiE, please have a look at: https://www.acie.eu/. CiE 2021 will be the second CiE conference that is organized as a virtual event and aims at a high-quality meeting that allows and invites active participation from all participants. It will be hosted virtually by Ghent University. Previous meetings have taken place in Amsterdam (2005), Swansea (2006), Siena (2007), Athens (2008), Heidelberg (2009), Ponta Delgada (2010), Sofia (2011), Cambridge (2012), Milan (2013), Budapest (2014), Bucharest (2015), Paris (2016), Turku (2017), Kiel (2018), Durham (2019) and virtually in Salerno (2020) PLENARY SPEAKERS ========================= Laura Crosilla (University of Oslo, Norway) Markus Lohrey (Universität Siegen. Germany) Russell Miller (tutorial speaker, CUNY, US) Joan Rand Moschovakis (UCLA, US) Joël Ouaknine (Max Planck Institute for software systems, Germany) Christine Tasson (tutorial speaker, Université Paris Diderot, France) Keita Yokoyama (Japan Advanced Institute of Science and Technology, Japan) Henry Yuen (University of Toronto, Canada) SPECIAL SESSIONS ========================= /Classical Computability theory: Open problems and solutions/ Noam Greenberg (Victoria University of Wellington, New Zealand) and Steffen Lempp (University of Wisconsin) /Proof theory and computation/ David Fernández Duque (Ghent University, Belgium) and Juan Pablo Aguilera (Ghent University, Belgium) /Quantum computation and information/ Harry Buhrman (Universiteit van Amsterdam, Netherlands) and Frank Verstraete (Ghent University, Belgium) /Church's thesis in constructive mathematics (HaPoC session)/ Marianna Antonutti-Marfori (Ludwig-Maximilians-Universität München, Germany) and Alberto Naibo (Université Paris 1 Panthéon-Sorbonne) /Computational geometry/ Maike Buchin (Ruhr-Universität Bochum, Germany) and Maarten Löffler (Utrecht University, Netherlands) /Computational Pangenomics/ Nadia Pisanti (University of Pisa, Italy) and Solon Pissis (University of Amsterdam, Netherlands) WOMEN IN COMPUTABILITY ========================= The Computability in Europe conference series has a long tradition in setting up a Women in Computability program. For CiE 2021 we plan a Women in Computability workshop combined with an online mentoring program. For more details on the Special Interest Group Women in Computability, see: https://www.acie.eu/cie-conference-series/cie-cs-women-in-computability/ IMPORTANT DATES: ========================= Deadline for article registration (abstract submission): January 17, 2021 Deadline for article submission: February 5, 2021 Notification of acceptance: April 13, 2021 Final versions due: April 27, 2021 Deadline for informal presentations submission: May 1, 2021 The notifications of acceptance for informal presentations will be sent a few days after submission. ORGANIZED BY: ========================= Department of Mathematics WE16, Ghent University Organizing Committee: a (Ghent University) David Bélanger (Ghent University) Liesbeth De Mol (CNRS, Université de Lille) David Fernández-Duque (chair, Ghent University) Fedor Pakhomov (Ghent University) Frederik Van De Putte (Ghent University) Andreas Weiermann (Ghent University) CONTRIBUTED PAPERS: ========================= The Programme Committee cordially invites all researchers (European and non-European) to submit their papers in computability related areas for presentation at the conference and inclusion in the proceedings. Papers building bridges between different parts of the research community are particularly welcome. Papers should be in English and anonymized. They must be submitted in PDF format, using the LNCS style (available at ftp://ftp.springer.de/pub/tex/latex/llncs/latex2e/llncs2e.zip) and should have a maximum of 10 pages, including references but excluding a possible appendix in which one can include proofs and other additional material. Authors should submit their papers electronically using EasyChair: https://easychair.org/conferences/?conf=cie2021 Abstracts should be submitted by January 17th 2021, followed by the full papers to be submitted by February 5 2021. Each submitted paper will be peer-reviewed by a panel of PC members based on originality, significance, technical soundness, clarity of exposition, and relevance for the conference. For each accepted paper, at least one author is required to register for the conference and should plan to present the paper. The CONFERENCE PROCEEDINGS will be published with LNCS, Springer Verlag. INFORMAL PRESENTATIONS: ========================= Continuing the tradition of past CiE conferences, in addition to the formal presentations based on the LNCS proceedings volume, CiE 2021 will host a track of informal presentations, that are prepared very shortly before the conference and inform the participants about current research and work in progress. The deadline for the submission of abstracts for informal presentations is May 1st, 2021. PROGRAMME COMMITTEE ========================= Marianna Antonutti Marfori (Ludwig Maximilian University of Munich) Nathalie Aubrun (CNRS, Université Paris-Saclay) Christel Baier (TU Dresden) Nikolay Bazhenov (Sobolev Institute of Mathematics) Marie-Pierre Béal (Université Paris-Est) Arnold Beckmann (Swansea University) David Bélanger (Ghent University) Joel Day (Loughborough University) Liesbeth De Mol (CNRS, Université de Lille, PC co-chair) Carola Doerr (Sorbonne University, CNRS) Jérôme Durand-Lose (Université d'Orléans) David Fernández-Duque (Ghent University) Zuzana Haniková (Academy of Sciences of the Czech Republic) Mathieu Hoyrup (LORIA) Assia Mahboubi (INRIA) Florin Manea (University of Göttingen) Irène Marcovici (Université de Lorraine) Klaus Meer (BTU Cottbus-Senftenberg) Ludovic Patey (Institut Camille Jordan) Cinzia Pizzi (University of Padova) Giuseppe Primiero (University of Milan) Simona Ronchi Della Rocca (Università di Torino) Paul Schafer (University of Leeds) Svetlana Selivanova (KAIST) Monika Seisenberger (Swansea University) Alexander Shen (CNRS & Univ. Montpellier 2) Alexandra Soskova (Sofia University) Mariya Soskova (University of Wisconsin-Madison) Frank Stephan (National University of Singapore) Peter Van Emde Boas (Universiteit van Amsterdam) Sergey Verlan (Université Paris Est - Créteil Val de Marne) Andreas Weiermann (Ghent University, PC co-chair) Damien Woods (Maynooth University)

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証明論研究集会2020のご案内
by ikeda 21 Nov '20

21 Nov '20

（複数のメーリングリストにお送りしています．重複してお受け取りの際はご容赦ください）皆様 2020年度の証明論研究集会のご案内をお送りさせていただきます．現在の新型コロナの感染拡大状況を鑑みて，今回の研究集会はオンラインで開催する予定です．講演は，証明論に限らず，数理論理学とその周辺を含めた分野から，幅広く募集しています．多くの方のご参加・ご講演をお待ちしています． --------------------------------------------------------------------------------- 研究集会：証明論研究集会2020 日程：2020年12月19日（土）-12月20日（日）場所：オンライン Webページ：https://www.kyorin-u.ac.jp/univ/user/health/proof_theory-2020/ 講演を希望される方も，参加のみを希望される方も12月7日(月) 17:00までに， ikedak(a)ks.kyorin-u.ac.xn--jp,-u63b4b3ai1g9d5a01b2131a7kcs21e9wzf2tvan26ezw3a. 氏名：所属： e-mailアドレス：講演の有無：（講演有の場合は，タイトルと講演時間や講演日時等のご希望）杏林大学池田一磨 -- ikeda <ikedak(a)ks.kyorin-u.ac.jp>

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Prikry Forcing Online: one-day workshop
by Diego A. Mejía 21 Nov '20

21 Nov '20

---------- Forwarded message --------- From: Jiachen Yuan (MTH - Staff) <Jiachen.Yuan(a)uea.ac.uk> Date: Fri, Nov 20, 2020 at 2:19 AM Subject: Prikry Forcing Online: one-day workshop To: ikegami(a)shibaura-it.ac.jp <ikegami(a)shibaura-it.ac.jp>, diego.mejia(a)shizuoka.ac.jp <diego.mejia(a)shizuoka.ac.jp>, hminami0(a)dpc.agu.ac.jp <hminami0(a)dpc.agu.ac.jp>, miyamoto(a)nanzan-u.ac.jp < miyamoto(a)nanzan-u.ac.jp>, hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp < hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp>, usuba(a)waseda.jp <usuba(a)waseda.jp> Dear all, I am happy to announce that Asaf Karagila and myself are organising a one-day workshop on the topic of Prikry forcing. The event will take place online on the 14th of December. We have four speakers, and there will be two sessions for mini-talks (10 minutes each) open for any early career researcher on any(!) set theoretic topics. The schedule, in UK time (GMT/UTC) is as follows: 10:00–10:50 Alejandro Poveda 11:00–11:50 Tom Benhamou 12:00–12:45 Mini talks 12:45–14:00 Break 14:00–14:50 Sittinon Jirattikansakul 15:00–15:50 Chris Lambie-Hanson 16:00–17:00 Mini talks If you wish to register for email notifications or for giving a talk please do so at http://karagila.org/PFO2020/ <https://eur01.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fkaragila.o…> We will update the site with details on the talks, speakers, and venue in the next few days. Please forward this to your colleagues, postdocs, students, etc. For any queries, do not hesitate to contact Asaf or me. We hope to see you there! Best, Jiachen -- Diego A. Mejía (PhD) Associate Professor Faculty of Science, Shizuoka University 836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka 422-8529 Japan Tel: +81-54-2384787

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論理・言語・代数系と計算機科学の周辺領域」の講演募集
by Munehiro Iwami 20 Nov '20

20 Nov '20

皆様島根大学の岩見と申します。 RIMS研究集会をオンラインで実施します。参加･発表を検討して頂けると幸いです。参加のみも可です。学生の発表も歓迎します。 ------------------------------------------------------------ 京都大学数理解析研究所RIMS共同研究(公開型)(旧称：RIMS研究集会) 「論理・言語・代数系と計算機科学の周辺領域」を下記の日程で開催いたします．研究領域については広い意味での計算機科学ととらえていただき，関連する講演を幅広く募集いたします．アイデア段階のものでも構いません．多くの研究者による活発な研究発表・討論の場にしたいと考えております．講演希望の方は以下の情報をご記入の上,2020年12月4日(金)までに研究代表者宛（munehiro(a)cis.shimane-u.ac.xn--jp)e-mail-yd4hsbg ご連絡ください．なお,このメールは当集会の過去3年の参加者を基本に関心を持っている方々にお送りしております．講演については，「英語による講演」あるいは「英語による発表資料」をお願いいたします． ■今年度はコロナウィルス感染症のため，Zoomによるオンライン開催とします． ■京都大学数理解析研究所では実施しませんので，注意してください． ■数理解析研究所からの旅費支給はありません．氏名（日本語および英語）所属・職　(学生(院生)の方は学年を明記してください）所属住所：連絡先（メールアドレス）講演題目（日本語および英語）講演時間（30分を標準とします）その他：講演日時についてご希望などがございましたらお書きください．ご希望に添えないことがあるかもしれませんがその場合はご容赦ください．また, 講演されずに聴講される方も歓迎します． (メールが届かないことがまれに発生しております．講演を申し込まれた方に, 確認のため申込後７日以内にご返信差し上げます．万一返信がない場合は, お手数ですがお問い合わせください．) ---------------------------------------------------------------------- 記論理・言語・代数系と計算機科学の周辺領域形式：オンライン(Zoom) 期間： 2021/02/17（水）～2021/02/19（金）代表者：岩見　宗弘 (島根大学総合理工学部) Logic, Language, Algebraic system and Related Areas in Computer Science Location：　Online(Zoom) Period:　2021-02-17 -- 2021-02-19 Organizer: Munehiro Iwami (Interdisciplinary Faculty of Science and Engineering, Shimane University) ---------------(申込みフォーマット)------------------------------------- 研究集会「論理・言語・代数系と計算機科学の周辺領域」に参加します：（Ｏ×）　氏名（日本語および英語）：　所属・職：所属住所：　連絡先（メールアドレス）：研究集会「論理・言語・代数系と計算機科学の周辺領域」で講演を希望します：（Ｏ×）　講演者：　講演題目（日本語および英語）：　講演時間（30分を標準とします）：その他：講演日時希望などがございましたらお書きください．ご希望にそえないことがあるかもしれませんがその場合はご容赦ください． ------------------------------------------------------------------------- -- 以上、よろしくお願い致します。岩見宗弘島根大学学術研究院理工学系 E-mail: munehiro(a)cis.shimane-u.ac.jp logic-ml(a)fos.kuis.kyoto-u.ac.jp

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SLACS 2020 講演・参加募集のお知らせ
by Ryoma Sin'ya 13 Nov '20

13 Nov '20

皆様（複数のメイリングリストに送信しています．重複して受信の際はどうぞご容赦ください．） SLACS 2020（記号論理と情報科学）幹事の秋田大学の新屋良磨です．今年度の講演募集を以下のとおり行います．今年度はオンライン（Zoom）での開催となります．ご検討、どうぞよろしくお願いいたします． SLACS 2020（記号論理と情報科学） https://sites.google.com/view/slacs2020/home <https://sites.google.com/view/slacs2020/home> 日時 2020年12月3日（木）から2020年12月4日（金）場所オンライン（Zoom）参加費無料．幹事秋田大学　新屋良磨連絡先 ryoma(a)math.akita-u.ac.jp <mailto:ryoma@math.akita-u.ac.jp> SLACSとは：以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。 http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/ <http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/> 「SLACS（スラックス）は，記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です． 1985年1月に第１回が開催されて以来，毎年１回のペースで開催されています． SLACS は，堅苦しい研究会ではなく，その年の幹事を中心とした参加者自らの手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です．気軽に発表できる場ですから，研究が進行中の話題を持ってきて議論したり，学生さんが発表する場としても適当です．もちろん，発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに関する発表も数多く聞くことができます．参加者の資格は問いませんので，原則として，どなたでも講演発表・聴講いただけます．発表はごく少数の例外を除いて日本語です．」より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください． SLACS2019（京都大学） https://sites.google.com/view/slacs-2019/home <https://sites.google.com/view/slacs-2019/home> SLACS2018 (北海道大学) https://sites.google.com/view/slacs-2018/home <https://sites.google.com/view/slacs-2018/home> SLACS 2017 (千葉工業大学) http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html <http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html> SLACS 2016 (名古屋大学) http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html <http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html> SLACS 2015 (南山大学) https://sites.google.com/site/ptslacs2015/ <https://sites.google.com/site/ptslacs2015/> 参加・講演申込方法：参加・講演を希望される方は、以下のフォームよりお申込下さい（Googleアカウントが必要です）．申込をされた方に、前日までにZoomの招待メールをお送りします．聴講のみの場合でも参加申込をよろしくおねがいします．参加・講演申込: https://forms.gle/9KkGHEN6yP955iyx9 <https://forms.gle/9KkGHEN6yP955iyx9> 秋田大学　数理科学コース新屋良磨

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日本数学会2021年度年会講演申し込みについて
by Katsumi Sasaki 11 Nov '20

11 Nov '20

みなさま日本数学会数学基礎論および歴史分科会評議員の佐々木です． 2021年度年会の講演申込をしていただきましたみなさま，ありがとうございます．現時点での講演申し込みは，4件で大変少ない状況です．講演申し込みの締切りは2020年11月20日（金）です．お忘れないよう，また締め切りに十分間に合いますよう，講演申し込みをお願い申し上げます． ※この年会は，オンライン開催となります．講演オプションなどの詳細については　http://www.mathsoc.jp/activity/meeting/keio21mar/ やメーリングリストでの案内を参照ください．佐々木克巳

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日本数学会2021年度年会における一般講演Zoom利用のお誘い
by kota takeuchi 11 Nov '20

11 Nov '20

皆様数学会の一般公演に関する代理投稿をさせていただきます。筑波大学竹内耕太＝＝＝＝＝＝＝＝案内文＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝みなさま日本数学会数学基礎論および歴史分科会連絡責任評議員の佐々木です．お世話になります． 2021年度年会の一般講演について日本数学会理事長から依頼がありました．一般講演は， http://www.mathsoc.jp/activity/meeting/keio21mar/manual/option2.html にあるとおり， 1. 講演スライドのアップロード公開 2. 講演のオンライン配信（動画のライブ配信）の両方あるいはどちらかひとつの選択が可能ですが，２の選択を奨めていただきたいということでした．講演を予定されている方はご検討いただければ幸いです．詳細は，以下の理事長名のメールをご参照ください．佐々木克巳 --------------- 分科会連絡責任評議員各位特別セッション責任者各位、 2021年度年会（慶應大学）の一般講演オンライン開催 Zoom講演へのお誘い、周知のお願い平素より数学会の運営にご尽力いただき、篤く御礼申し上げます。さて2021年度春の慶應大学における学会はオンライン開催と変更となることは先般お伝えした通りですが、今回のオンライン開催にあたり、一般講演において、ビデオ会議システムのZoom(webinar)を利用した、質疑応答も可能な双方向な形での講演が可能となりました。できる限り通常の学会の形式に近いものを再現し、活発なものとしたい、という狙いがあります。すでに、10月30日から一般講演の申し込みが開始となっておりますが、 11月7日時点での申し込み状況を確認しましたところ、Zoomをご利用される講演が、当初想定したより少ないことが判明しました。この状況に鑑み、連絡責任評議員、特別セッション責任者の方々にお願いがあります。 11月20日が講演締め切りですので、まだこれから講演を申し込みされる会員の方々も多いと思いますが、学会発表を予定されている方は、Zoom による開催可能となるこの機会に、是非とも多くの会員の方々がZoomによるオンライン講演を利用され、より実りの多い学会開催にご協力いただければ、運営サイドとしてこれほどうれしいことはありません。分科会連絡責任評議員、特別セッション責任者の方々におかれましたは、一般講演を予定されている方々に奮ってZoomでのオンライン講演をお奨めいただくよう、分科会で把握されているメーリングリストにて、メッセージを流すようお願いいただけませんでしょうか。 ZoomのWebinarの使用方法はウェブサイトのマニュアルをご覧いただければわかりますが、一度Zoomをご使用された事がある方であれば全く違和感なく使えるものです。また、すでに講演を申し込んだ方も締め切りの11月20日までであれば、オンライン講演に変更することが可能であることを申し添えます。お忙しいところ大変申し訳ございませんが、上記、各所への周知の程、よろしくお願いいたします。一般社団法人日本数学会理事長寺杣友秀 P.S.尚、必要であれば、理事長からのメッセージということで、このメールをそのままメーリングリストに転送ただいても構わないことを申し添えます。 -- President <presideent(a)mathsoc.jp> -- Tomohide TERASOMA <terasoma(a)hosei.ac.jp> --------------- sasaki ＝＝＝＝＝＝＝＝案内文終わり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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リマインダ（RIMSモデル理論研究集会申込締切11/6金）
by kota takeuchi 04 Nov '20

04 Nov '20

皆様申し込み締め切りが近くなりましたので、リマインダとして再送させていただきます。発表を伴わない参加申し込みも早めに世話人までご連絡いただければと思います。筑波大学竹内耕太 ------------------------------------------------------ 皆様以下の要領で RIMS共同研究（公開型）モデル理論研究集会が開かれます。Online開催ですので、ぜひ積極的にご参加いただければ幸いです。 RIMS研究集会「モデル理論における独立概念と次元の研究」 URL: https://sites.google.com/view/rimsmodeltheoryworkshop2020/ 日程：2020年12月7日午後－9日午前場所：Online（Zoom）研究代表者：竹内耕太（筑波大学）kota(at)math.tsukuba.ac.jp 講演申込：以下の情報を世話人にお知らせください。氏名、所属、職名/学年、講演タイトル、短いアブストラクト(option)、あれば希望の日程講演申込締め切り：11月6日参加を希望される方は世話人までご連絡ください。詳しい参加方法を後ほどお知らせします。またwebpage上でも情報を更新していく予定です。竹内耕太

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博士研究員募集（CREST「AI 集約的サイバーフィジカルシステムの形式的解析設計手法」）
by Kohei SUENAGA 30 Oct '20

30 Oct '20

皆様，（複数お受け取りの場合はご容赦ください．）京都大学の末永です． CREST「数理的情報活用基盤」領域において，今年度から末永が代表を務めるプロジェクト「AI 集約的サイバーフィジカルシステムの形式的解析設計手法」が開始される予定です．これに伴い，形式検証やテスト手法を専門とする研究員を募集しております．詳しくは本メール末尾の要領もしくは https://hackmd.io/HqD7t6atQyuXzMyKuLX3UQ?both をご覧になり，応募をご検討いただけますと幸いです．また，適任な方にお声がけいただけますと大変ありがたいです．また，本プロジェクトに関わる博士課程学生には給与を支払いつつ研究を進めていただける可能性があります．修士の学生の方はこちらもご検討ください．なにかご質問がありましたら， ksuenaga [at] fos.kuis.kyoto-u.ac.jp か application-cyphai [at] fos.kuis.kyoto-u.ac.jp までご連絡いただければと思います．どうぞよろしくお願いいたします．末永 -- # 2+ postdoc researchers (max 5 years) and 4+ Ph.D. students in formal methods and control theory for AI-intensive cyber-physical systems in Kyoto or Tokyo, Japan ## Description We are seeking 2+ postdoc researchers and 4+ Ph.D. candidates who collaborate with us in the project "CyPhAI: Formal Analysis and Design of AI-intensive Cyber-Physical Systems" funded by JST. This project aims at establishing mathematically-solid methodologies to model, verify, test, monitor, and control a cyber-physical system in which AI plays crucial role (AI-CPS). Successful candidates will work with Kohei Suenaga (Kyoto University, Kyoto, Japan) or Masako Kishida (National Institute of Informatics, Tokyo, Japan) on this project. The contract will initially run until the end of March 2021, with the possibility of annual renewal at maximum 5 years. Although this call is for members working in Japan, this project is a joint project with a team in France led by Thao Dang (CNRS). We will be working in tight collaboration with our colleagues in France. The main research topic of Suenaga's team will be learning for AI-CPS and verification of AI-CPS. The expected research topic includes (but is not limited to) the following: (1) application of machine learning to synthesize the design of AI-CPS, (2) efficient machine learning for AI components in AI-CPS, and (3) (quantitative/statistical) model checking for AI-CPS. The main research topic of Kishida's team will be the control theory and method for AI-CPS. The expected research topic includes (but is not limited to) the following: (1) application of machine learning for designing a controller and (2) control for machine-learned components. ## Positions ### Postdoc researchers You will pursue your research agenda in line with the project's goal of applying formal methods to manufacturing. You need a Ph.D. degree (or to be close to completion) and a proven publication record. The experience of active interdisciplinary collaboration is highly desirable. The annual gross salary is determined according to the rules of the hiring instiution based on your qualifications. Insurances are covered according to the rules of the hiring institutions. ### Research Assistants (Ph.D. Students) We also invite students who will pursue their Ph.D. degrees under the supervision of Kohei or Masako. We may be able to cover your tuition and living expenses, although it's been the norm for Ph.D. students in Japan to cover these expenses by themselves; the salary will be as competitive as that of [JSPS Research fellowships]( https://www.jsps.go.jp/english/e-pd/index.html). You need to pass the entrance examination conducted by the institution that your prospective supervisor belongs to. ## Workplace Members of Suenaga's group will work at Kyoto University, Kyoto, Japan. Members of Kishida's group will work at the National Institute of Informatics, Tokyo, Japan. ## Qualifications A successful applicant must satisfy the following requirements. ### Postdoc researchers + He/She must have a Ph.D. degree or must be very close to its completion. + He/She must be (self-)motivated, dedicated, open-minded, and able to work both independently and collaboratively. + He/She must have strong communication skills in oral/written English due to the international and interdisciplinary nature of our project. + He/She must be an expert of the following area. + If you work in Suenaga's group: One or more among the following areas: + formal verification and/or testing of software and/or hybrid systems; especially statistical model checking and quantitative model checking + verification and/or testing of machine-learning systems + If you work in Kishida's group: One or more among the following areas: + control theory with rigorous mathematics + learning based control for cyber-physical systems + symbolic control + hybrid systems ### Ph.D. students + He/She must be (self-)motivated, dedicated, open-minded, and able to work both independently and collaboratively. + He/She must have strong communication skills in oral/written English due to the international and interdisciplinary nature of our project. + He/She must be familiar with the following areas. + If you work in Suenaga's group: One or more among the following areas: + formal verification and/or testing of software and/or hybrid systems + verification and/or testing of machine-learning systems + If you work in Kishida's group: One or more among the following areas: + control theory with rigorous mathematics + learning based control for cyber-physical systems + symbolic control + hybrid systems ## Applications and inquiries Applications should be sent to `application-cyphai [at] fos.kuis.kyoto-u.ac.jp`, with the subject `CREST Job Application` Please include + your brief CV, + short description of research interests (can be very informal and short), + the list of papers (a dblp or Google scholar link will do, for example), + a couple of representative papers (in pdf), and + (preferably) the contact of two references. We will contact you for further material and interview, provided that we find sufficient relevance in your application. Starting dates are flexible. The positions will remain open until filled. The project ends in March 2026. Inquiries should also be sent to `application-cyphai [at] fos.kuis.kyoto-u.ac.jp`, with the subject `CREST Job Inquiry` -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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研究補助者募集（プログラム検証器の機械学習による高速化研究の補助）
by Kohei SUENAGA 27 Oct '20

27 Oct '20

皆様，（複数お受け取りの場合はご容赦ください）京都大学の末永です．東大の小林先生の基盤Sのプロジェクト「AI時代を見据えたプログラム検証技術」でプログラム検証器を機械学習で高速化する研究をしているのですが，こちらで研究補助者を募集しております． https://www.kb.is.s.u-tokyo.ac.jp/~koba/hmcai/parttime.html Python で実験用プログラムを書いてもらう仕事が主となります．興味のある方はどうぞご検討ください．内容等について質問がありましたら末永までお知らせください．よろしくお願いいたします．末永 -- * 職務内容：実験補助（Pythonによるプログラミング） * 勤務条件：時給1300円〜2000円（東京大学の規程および経験に応じて決定）。週10〜15時間程度（応相談） * 必要なスキル： - Pythonプログラミング（必須） - 機械学習，特に強化学習に関する基本的な知識（必須） - プログラミング言語OCamlの知識（望ましい） * 仕事の内容：機械学習を用いて，プログラムのバグを網羅的に発見する手法である形式検証手法を高速化する研究の実験補助を行っていただきます．実験を行うためのPython プログラムをこちらの指示に従って作成・改造し，Google Cloud Platform (GCP) 上で実行し，実験結果をまとめていただきます．週1回1.5時間程度の打ち合わせ（当面オンラインの予定）に出席して，状況をお知らせいただきます． * 応募方法：上記 URL に記載のメールアドレスまで，以下の内容をお送りください． - 東京大学統一履歴書 (https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html) - これまでの開発経験を説明した文章（様式自由） - これまでにご自分が書いた Python のコードがあるリポジトリの URL と，そのプロジェクトの説明（様式自由）共同で開発された場合は，ご自分が関わった部分がどこかをお知らせください． - ご自分の機械学習に関する経験を説明した文章（様式自由） * 選考方法：書類選考の後、必要に応じて面接（オンラインの予定）を実施します -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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第43回量子情報技術研究会（QIT43）会告案内
by Yasuhito Kawano 26 Oct '20

26 Oct '20

logic-mlの皆様、 NTTの河野です。第43回量子情報技術研究会（QIT43）の会告案内をお送りします。皆様のご参加をお待ちしております。よろしくお願いします。河野泰人 ----------------------------------------------------------------- 第43回量子情報技術研究会（QIT43）研究会の内容：　　情報科学と量子力学を融合させた新しい分野，量子情報科学に関する研究会です．　情報を担う物理系の量子力学的側面を積極的に活かした新しい情報処理原理の研究と　そこから開かれる新しい学問体系の構築および新しい情報技術パラダイムの創生を　目指して，情報科学，物理学，光エレクトロニクスを含む理学，工学，数理科学に　携わる研究者間に自由な討論の場を提供し，この研究分野の発展を図ることを目的と　しています．　　第43回研究会を下記のように開催いたします．現在この分野で活躍する研究者は勿論，　自分の研究資産が何らかの形で使えそうだと予感している研究者・技術者など，　広く関連する分野の研究者・技術者からの発表を募集致します．聴講のみの参加も　歓迎致しますので，奮ってお申し込みください．　　なお，第38回研究会から学生発表賞を創設いたしました．応募方法等については，　下記のQITウェブサイトをご確認下さい．日時：2020年12月10日（木）〜11日（金）　　（予稿集（電子版）は2020年12月9日（水）発行を予定）会場：オンライン（Zoom, Remoを予定）　　（参加に必要なURLは参加登録した方にお知らせします）発表募集分野（申し込み状況によっては査読の可能性あり）：　量子情報，量子計算，量子暗号など広く量子情報技術に関わる理論的研究，実験的研究，　計算機科学的研究，数学的研究，および，その他関連分野．定員：180名程度参加費：一般3,000円，学生2,000円 ※参加費は予稿集代（電子版）を含みます．　参加された方は無料でオンライン懇親会に参加頂けます． ※12月1日（火）より後にお支払いの場合は12月8日（火）まで直前料金（+1,000円）　で振り込みを受け付けます．これを過ぎますとご参加いただけませんのでご注意下さい．　参加事前登録が期限に間に合わない場合も直前料金となります．研究会参加申込要領：　参加申込は下記 Web にて受付けます：　https://www.ieice.org/es/qit/qit43/ 　講演 (口頭，ポスター) の申込，予稿集原稿PDFの提出は，電子情報通信学会の　Webシステムを使用する予定．各種締切：【口頭講演申込締切】　　2020年11月12日（木）【ポスター講演申込締切】2020年11月19日（木）【予稿原稿提出締切】　　2020年11月19日（木）【参加事前登録】　　　　2020年11月24日（火）【参加費の銀行振込】　　2020年12月 1日（火）【問合せ先】　宮本洋子（電気通信大学）　小川朋宏（電気通信大学）　清水亮介（電気通信大学）　Email: qit43(a)quest.lab.uec.ac.jp 主催：量子情報技術特別研究専門委員会（委員長：小芦雅斗（東京大学））共催：電気通信大学量子科学研究センター

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RIMS Model Theory Workshop 2020
by kota takeuchi 21 Oct '20

21 Oct '20

皆様以下の要領で RIMS共同研究（公開型）モデル理論研究集会が開かれます。Online開催ですので、ぜひ積極的にご参加いただければ幸いです。 RIMS研究集会「モデル理論における独立概念と次元の研究」 URL: https://sites.google.com/view/rimsmodeltheoryworkshop2020/ 日程：2020年12月7日午後－9日午前場所：Online（Zoom）研究代表者：竹内耕太（筑波大学）kota(at)math.tsukuba.ac.jp 講演申込：以下の情報を世話人にお知らせください。氏名、所属、職名/学年、講演タイトル、短いアブストラクト(option)、あれば希望の日程講演申込締め切り：11月6日参加を希望される方は世話人までご連絡ください。詳しい参加方法を後ほどお知らせします。またwebpage上でも情報を更新していく予定です。竹内耕太

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特任研究員の公募
by Naoki Kobayashi 16 Oct '20

16 Oct '20

東京大学の小林と申します。以下の条件で、研究員の募集を致します。お近くに興味のありそうな方がいらっしゃいましたらご紹介いただければ幸いです。過去に高階モデル検査のプロジェクトについて研究員の募集をしましたが、今回は高階モデル検査に限らないプログラム検証手法全般、および機械学習との相互の応用も含む、広めのプロジェクト設定になっております。また、このタイミングですと、最長4年（評価を経ての延長込み）の任期になりますので、プロジェクト雇用のポスドクとしては比較的落ち着いて研究に取り組んでいただくことができます。また、ご本人の能力・経験次第では特任助教または特任講師での採用または途中での職位変更も可能です。小林直樹東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻教授 ================ 着任時期：2021年1月から4月の間（数ヵ月の前後は応相談）任期：2年（ただし業績評価を経て最長2025年3月まで延長可能）　職名：特任研究員，特任助教，または特任講師　　　（ただし、特任助教および特任講師は、教育能力等についての審査もあり）　勤務場所：東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻　　　（ただし、本人の希望によっては，共同研究者の所属である京都大学への配置も可能）給与：月額38-55万円　　（大学の規定および本人の実績による．細かい条件は応相談.）研究テーマ：高階モデル検査をはじめとするプログラム検証手法、　　機械学習技術のプログラム検証への応用、および機械学習を組み込んだシステムの検証条件： - 着任時に博士号を取得していること - 理論計算機科学全般または機械学習技術に明るいこと． - 以下の中の１つ以上のトピックに詳しくプログラミング能力が高いか、　　　２つ以上のトピックに詳しいことモデル検査（特にソフトウェアモデル検査）型システムプログラム意味論プログラム解析・検証・変換オートマトンと形式言語理論自動定理証明　計算量理論機械学習応募方法： 10月20日までに、小林（koba(a)is.s.u-tokyo.ac.xn--jp)cv(-kr3ed72gtgq362dt6ya 業績等を記載したもの）および抱負（1頁程度）、照会先情報（2名程度）をお送りください。問い合わせ先： koba(a)is.s.u-tokyo.ac.jp ===================== -- Naoki Kobayashi Department of Computer Science Graduate School of Information Science and Technology The University of Tokyo 7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-0033 Japan email: koba(a)is.s.u-tokyo.ac.jp

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助教公募
by arai toshiyasu 06 Oct '20

06 Oct '20

関係各位東京大学数理科学研究科では助教を1名公募しています。 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/index-j.html https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/news/20201005jokyo.pdf 新井敏康

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第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2021) 論文/発表募集
by Hiroshi UNNO 17 Sep '20

17 Sep '20

皆様、（重複してお受け取りの方はご容赦ください。） 2021年3月9日（火）〜3月11日（木）に、愛知県名古屋市で開催を予定している PPL 2021の論文/発表募集をお送りします。基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで、プログラミング・プログラミング言語に関する研究発表を幅広く募集します。どうぞ投稿をご検討ください。なお、論文/発表募集にもありますように、コロナ禍の影響で開催形式およびカテゴリ3の募集については流動的です。最新情報は随時Webページ（https://jssst-ppl.org/workshop/2021/）等でお知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 PPL2021プログラム共同委員長上野雄大、海野広志 ============================================================ 第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2021) 発表募集 2021年3月9日（火）-- 3月11日（木）名古屋サンスカイルームA室愛知県名古屋市中区錦1丁目18番22号名古屋ATビル2階（オンライン開催に変更またはオン/オフ併用の可能性あり） https://jssst-ppl.org/workshop/2021/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1: 発表申込締切 2020年12月28日（月）17:00 (JST) 論文提出締切 2021年 1月 8日（金）17:00 (JST) 採否通知 2021年 2月 1日（月）カテゴリ2: 発表申込締切 2021年 1月25日（月）17:00 (JST) 採否通知 2021年 2月 8日（月）カテゴリ3: 募集の有無および発表形式は現時点で未定カテゴリ4: 発表申込締切 2021年 1月25日（月）17:00 (JST) 採否通知 2021年 2月 8日（月） ** 開催形式が変わります ** これまでのPPLは合宿形式で開催しておりましたが，今般の事情を鑑み，PPL 2021は通常の研究会形式で開催することとなりました．参加される皆様におかれましては，会場周辺の宿泊施設を各自で確保していただきますよう，お願いいたします（確保の際は，後述するオンライン開催への変更の可能性をご考慮ください．キャンセル料の補償等は致しかねます）．なお，COVID-19の拡大状況によっては，オンライン/オフライン併用の開催となったり，あるいはオフラインでの開催を断念しオンラインのみでの開催に変更する可能性があります．オンライン開催に変更するかどうかの判断は開催の 2ヶ月前を目処に行う予定です．開催に関する詳しい動向は随時Webページ等で公開します． ** PPL2021とは ** PPL 2021は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これに限らず，プログラミング・プログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論: 意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン: 各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語など言語処理系技術: コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ管理などプログラミング補助: プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ: ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介など応用: システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人工知能・機械学習など ** 発表募集カテゴリ ** 発表募集は以下の4カテゴリに分けて行います．詳しい募集要綱は後日Webページで公開します．カテゴリ1: 国内外未発表論文カテゴリ2: 国外既発表論文カテゴリ3: ポスター・デモ（募集未定）カテゴリ4: サーベイ・チュートリアルカテゴリ1では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPLでの議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．複数名の査読者による新規性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ2では，国際会議や国際学術論文誌等で発表された，または採録決定済みの，国内では未発表の研究成果の紹介を募集します．PPLとの関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3では，例年，PPLに関連する内容のポスター・デモ発表を募集していましたが，PPL 2021での募集の有無および発表形式は未定です．詳細は後日 Webページに掲載します．カテゴリ4では，研究動向の紹介や分野間の相互理解など，PPLの聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します． ** プログラム委員会 ** TBD ** 問い合わせ先 ** ppl2021-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2021-pc-chair(a)jssst-ppl.xn--org(/)-043e5ita1c46ctozdpfoc1401qpyjc PPL2021プログラム共同委員長上野雄大，海野広志 ============================================================

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reseach on the theory of quanta
by logic 13 Sep '20

13 Sep '20

このmailing listにquantum computingがらみの話なんかも流されているようですので、ご案内しておきます。近くde Broglie（ドブロイ）の1924年のフランス語の学位論文の英訳が出版されます。添付fileをご覧ください。この論文は博士の学位のためにSorbonneに提出されたものです。この論文の審査委員会は 4名からなり、H.Cartanも名を連ねているのですが、何分ideaが電子も波動だという途轍もない話で取り扱いに困り、当代切っての物理学者Einsteinに意見を求めています。Einsteinの返答は振るっていてこの論文は博士の学位なんかよりNobel賞が相応しいというもので、博士の学位は恙なく授与されます。この de Broglieのideaは1927年に実験的に検証され、その2年後に彼はEinsteinの言葉通り、Nobel賞を勝ち得ています。私がこの英訳本に寄せた序文をご案内しておきます。 http://hdl.handle.net/2241/00161150 それから独訳は既に1927年に出版されています。 https://zbmath.org/?q=an%3A53.0875.10 にしむら https://www.researchgate.net/profile/Hirokazu_Nishimura

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RIMS Set Theory Workshop 2020 (call for participation)
by Diego A. Mejía 11 Sep '20

11 Sep '20

(English version of the announcement below) 京都大学数理解析研究所集合論：連続体上の組合せ論と位相空間論 2020年11月16日～20日 http://strims2020.sa-suke.com 一般講演・参加募集現在のCOVID-19禍の状況を鑑みて、今回の研究集会はオンラインで行います。毎年、京都大学RIMS（数理解析研究所）で国内外の研究者による国際集合論研究集会が開催されています。今回の研究集会のタイトル「集合論：連続体上の組合せ論と位相空間論」の通り、今年度のテーマは集合論および連続体上の組合せ論・位相空間論との関連です。国内外からの集合論研究者の一般講演・参加を募集しています。若手研究者の一般講演・参加も歓迎します。集合論研究者および大学院の多い参加を期待されます。登録は必須です（ホームページ、またはこのメールの下をご覧ください）。申し込み締め切り一般講演：2020年10月1日参加（講演なし）：2020年10月15日短期コース Osvaldo Guzmán (Universidad Nacional Autónoma de México) Ashutosh Kumar (Indian Institute of Technology Kampur) 招待講演 Martin Goldstern (TU Wien) Ulises Ariet Ramos-García (Universidad Nacional Autónoma de México) 代表者 Diego A. Mejía（静岡大学） diego.mejia(a)shizuoka.ac.jp 研究集会委員依岡輝幸（静岡大学） Dilip Raghavan (National University of Singapore) --------------------------------登録方法-------------------------------- 代表者宛にメールで以下の情報をご送信ください。＊1～４は日本語で、６は英語で入力してください。 1. 氏名： 2. 所属機関： 3. 学部・学科など： 4. 職名／学年： 5. メールアドレス： 6. 講演予定：あり／なし「あり」の場合、以下の情報を英語で入力してください。 (ア) 講演題目： (イ) アブストラクト： (ウ) 講演時間（15分～40分の間）：注意：登録していただいた一般講演の数によって、講演時間は（ウ）に入力した時間より短くなる可能性があります。 --------------------------------English Version-------------------------------- Kyoto University Research Institute for Mathematical Sciences Set Theory Workshop 2020 Set Theory: Reals and Topology November 16-20, 2020 http://strims2020.sa-suke.com Call for lectures and participation Due to the COVID-19 pandemic, the workshop will take place online. This is the first online version of this workshop. Every year, set theory researchers from Japan and abroad gather at the RIMS (Research Institute for Mathematical Sciences) of Kyoto University and hold an international workshop that brings together both expert and young researchers of set theory. As indicated in the title “Set Theory: Reals and Topology”, the main topic this year is about the developments of set theory and its interaction with combinatorics of the reals and topology. We encourage both young researchers and experts, from Japan and abroad, to contribute with lectures in any topic of Set Theory (not necessarily in the main topic). We expect participation (even without lecture) of many researchers in the area and graduate students. Registration is required for participation (see details on the webpage). Registration deadlines: For contributed lectures: October 1st, 2020. For participation (without lecture): October 15th, 2020. Minicourse Speakers Osvaldo Guzmán (Universidad Nacional Autónoma de México) Ashutosh Kumar (Indian Institute of Technology Kampur) Invited Speakers Martin Goldstern (TU Wien) Ulises Ariet Ramos-García (Universidad Nacional Autónoma de México) Organizer: Diego A. Mejía (Shizuoka University) Scientific Committee: Teruyuki Yorioka (Shizuoka University) Dilip Raghavan (National University of Singapore) -- Diego A. Mejía (PhD) Associate Professor Faculty of Science, Shizuoka University 836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka 422-8529 Japan Tel: +81-54-2384787

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modal homotopy type theory
by logic 11 Sep '20

11 Sep '20

少し面白い本を reviewしたので、ご案内しておきます。 https://zbmath.org/?q=an%3A07162136 Homotopy type theoryというのは Martin Lofのtype theoryの延長上にあるもので、既に本も出版されていて無償で手に入ります。 https://homotopytypetheory.org/book/ http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~uemura/files/hott-intro-ja.pdf http://pantodon.shinshu-u.ac.jp/topology/literature/homotopy_type_theory.ht… Voevodsky達のideaは壮大で、 ZFCではなく、このHoTTを数学の基礎付けに使おうという話です。ZFCはUndecidableですが、 HoTTはDecidableです。Type theoryだから Godelの不完全性定理が適用されないのです。この提案はずっとPracticalな側面をもっていて、遠くない将来には数学の論文を雑誌に投稿するに当たってはこのHoTTの中での完全無欠な証明の Fileを必ず付けなくならず、そのFileは人間と機械のInteractiveな作業で作成されます。例えて言えば、現在論文は必ずTexで作成しなければいけないことになっていますが、そのような話です。こうなってくると証明に論理的Gapがあるなんて話は過去のものになります。投稿した段階で既にその論文は少なくとも論理的には完璧であることが担保されているからです。にしむら https://www.researchgate.net/profile/Hirokazu_Nishimura

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専任教員採用公募（法政大学理工学部）
by Makoto Kanazawa 01 Sep '20

01 Sep '20

Logic-mlのみなさま法政大学の金沢です。法政大学理工学部創生科学科では，情報科学・情報工学分野の専任教員を公募しています。研究分野は大分類「情報学」のすべての分野が該当します。詳しくはJREC-INの公募情報をご覧ください。 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D120071477&ln_jor=0 応募締め切りは9月21日です。お近くに適任の方がいらっしゃればお知らせいただけると幸いです。法政大学理工学部創生科学科金沢　誠

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