Logic-ml December 2016

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Announcement 「論理と数学の哲学―論証の哲学に向けて」Workshop “Philosophy of logic and Mathematics
by Mitsuhiro Okada 19 Dec '16

19 Dec '16

次の共同ワークショップを企画しておりますので、ご案内させて頂きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慶応義塾大学岡田光弘 ************************************************************************** 「論理と数学の哲学―論証の哲学に向けて」日仏ワークショップ Workshop “Philosophy of logic and Mathematics – Towards Philosophy of Proofs (本会合情報　https://abelard.flet.keio.ac.jp/seminar/frjp17jan.html) *************************************************************************** 日時：2017年1月12日(木)-13日(金)、参加自由、事前登録なし。 Date: Jan 12th Thursday-13th Friday, 2017 場所：慶應義塾大学三田キャンパス南館地下4階ディスタンスラーニングルーム Place: Distance Learning Room (B4F), South Building, Mita Campus of Keio University (キャンパスマップ https://www.keio.ac.jp/en/maps/mita.html 13番の建物です。/ Building #13 on this map.) 論理と数学の哲学についての日仏ワークショップを案内させて頂きます。特に、証明(論証)の哲学に向けたテーマを議論する予定です。フランス側招待講演者：ピエール・ワーグナー Pierre Wagner (パリ第１大学哲学科兼パリ科学史・科学哲学研究所) マルコ・パンツァ Marco Panza (パリ第１大学哲学科兼パリ科学史・科学哲学研究所) アンドリュー・アラナ Andrew Arana (パリ第１大学哲学科兼パリ科学史・科学哲学研究所) アルベルト・ナイボ Alberto Naibo (パリ第１大学哲学科兼パリ科学史・科学哲学研究所) 日本側招待講演者：岡本賢吾 Kengo Okamoto (首都大学東京哲学分野) 喜田浩平 Kohei Kida (慶應義塾大学文学部仏文学専攻) 峯島宏次 Koji Mineshima (お茶の水女子大学シミュレーション科学教育研究センター) 藤原誠 Makoto Fujiwara (早稲田大学高等研究所) 他の講演者：秋吉亮太 Ryota Akiyoshi (早稲田大学高等研究所) 高橋優太 Yuta Takahashi (名古屋大学・日本学術振興会) 西牟田祐樹 Yuki Nishimuta (慶應義塾大学後期博士課程) 岡田光弘 Mitsuhiro Okada (慶應義塾大学文学部哲学専攻) その他。　）暫定版プログラム： (プログラムの最新情報は https://abelard.flet.keio.ac.jp/seminar/frjp17jan.html をご覧ください。 1月12日(木) 9:45 受付開始 10:00 開会挨拶岡田光弘秋吉亮太 Mitsuhiro Okada and Ryota Akiyoshi 10:05 Introduction：ワークショップ趣旨説明岡田光弘ピエール・ワーグナー Mitsuhiro Okada and Pierre Wagner 10:20 ピエール・ワーグナー Pierre Wagner　“The normative character of logic” 11:20 峯島宏次 Koji Mineshima “Diagrams, proofs, and natural reasoning with “most"” 12:00 昼食休憩 13:30 喜田浩平 Kohei Kida “Une approche argumentative du sens (An argumentative approach to meaning)” 14:30 マルコ・パンツァ Marco Panza “The logicality of Frege’s definition of real numbers” 15:30 小休憩 15:50 岡本賢吾 Kengo Okamoto “Mathematical Necessity and Possibility from Kant to Frege and Wittgenstein” 16:50 アンドリュー・アラナ Andrew Arana “ “Purity and content” - the purity constraint, in the case of arithmetical proofs” 17:50 小休憩 18:10-18:40 ディスカッション (Discussion with French Speakers) 1月13日(金) 9:45 受付開始 10:00 アルベルト・ナイボ Alberto Naibo “Harmony, Stability and Identity: An intensional account in proof-theoretic semantics” 11:00 藤原誠 Makoto Fujiwara “Reverse mathematics and uniform provability” 11:40 昼食休憩 13:10 秋吉亮太 Ryota Akiyoshi “On Brouwer’s argument of bar induction” 13:40 高橋優太 Yuta Takahashi “Phase Semantic Framework for Proof-Terms as Proof-Theoretic Semantics” 14:10 小休憩 14:30 西牟田祐樹岡田光弘 Yuki Nishimuta and Mitsuhiro Okada On introduction rules of generalized connectives with proof-nets and substructural logics 岡田光弘 Mitsuhiro Okada “Normativity, normality and normalizability of proofs” 15:30 小休息 15:40-16:20 Discussion with Invited Speakers. 共同オーガナイザー：秋吉亮太 (早稲田大学高等研究所) 岡田光弘 (慶應義塾大学文学部哲学専攻) 高橋優太 (名古屋大学・日本学術振興会) , , 共催：慶應義塾論理と感性のグロル研究センター,次世代研究推進プロジェクト, CNRS-フランス国立科学研究センター連絡先：東京都港区三田２－１５－４５、慶應義塾大学文学部岡田光弘研究室メール：logic(a)abelard.flet.keio.ac.jp ----------------------------------------------

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Fwd: 松山 TGSA セミナーのお知らせ（１２月２６日）
by Hiroshi Fujita 19 Dec '16

19 Dec '16

Logic-MLの皆さま、今月26日開催の松山TGSAセミナーのお知らせを転送いたします。藤田博司（愛媛大学大学院理工学研究科） -------- Forwarded Message -------- Subject: 松山 TGSA セミナーのお知らせ（１２月２６日） Date: Sat, 17 Dec 2016 18:29:24 +0000 From: Dmitri SHAKHMATOV <dmitri.shakhmatov(a)dmitri.math.sci.ehime-u.ac.jp> To: fujita.hiroshi.mh(a)ehime-u.ac.jp CC: dmitri.shakhmatov(a)dmitri.math.sci.ehime-u.ac.jp 皆様、「Matsuyama Seminar on Topology, Geometry, Set Theory and their Applications」（松山TGSAセミナー）のお知らせです。 ***** 第27回のセミナー日時: 2016年12月26日（月） 16:45〜17:45 場所: 愛媛大学理学部2号館2階，大演習室 (201号室) 講演者: Franklin D. Tall (University of Toronto, Canada) 題目: Definable versions of Menger's conjecture 概要： A topological space is Menger if, given a countable sequence of open covers, there is a finite selection from each of them, so that the union of the selections is a cover. The Menger property lies strictly between sigma-compactness and Lindelofness. In 1925 Hurewicz conjectured that Menger was equivalent to sigma-compact in metrizable spaces. This was refuted by Chaber and Pol in 2002. However, for spaces which are in some sense ``definable", the situation is less clear. Our principal result (joint with S. Todorcevic and S. Tokgoz) is that Hurewicz' Conjecture for projective sets of reals is equiconsistent with an inaccessible cardinal. In general topological spaces, the situation is more complicated, but we have a variety of similar results for co-analytic spaces, i.e. spaces having Cech-Stone remainders which are continuous images of the space of irrationals. 講演終了後に交流会を予定しています。交流会にご参加いただける方はシャクマトフ<dmitri.shakhmatov(a)ehime-u.ac.jp>までご一報お願い致します。以上、よろしくお願い申し上げます。世話人（五十音順）井上友喜尾國新一シャクマトフディミトリ野倉嗣紀平出耕一平田浩一藤田博司山内貴光 --- ウェブページ： http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/MTGSA.ja.html

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第19回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ（PPL2017）論文募集/発表募集
by Isao Sasano 17 Dec '16

17 Dec '16

皆様芝浦工業大学の篠埜です。第19回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ（PPL2017）のご案内です。カテゴリー1の発表申込締切が近づいてまいりました。発表申込締切: 2016年12月21日(水) 17:00 (JST) 論文提出締切: 2017年1月11日(水) 17:00 (JST) 是非論文のご投稿をお願いいたします。 ====================================================================== 第19回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2017) https://ppl2017.ipl-e.ai.kyutech.ac.jp/ 論文募集/発表募集主催: 日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程: 2017年3月8日(水)～3月10日(金) 会場: 山梨県笛吹市石和温泉「華やぎの章慶山」 PPL2017は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果の発表や，新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした，合宿形式の研究集会です．プログラミング方法論，プログラミング言語の理論・設計・実装などに関する研究発表を，カテゴリ別に幅広く募集します．カテゴリ1: 国内外で未発表の論文の発表カテゴリ2: 国際会議・学術雑誌等で既発表であるが，国内では未発表の研究の紹介カテゴリ3: ポスター・デモ発表(既発表・未発表の別を問いません) カテゴリ4: サーベイ・チュートリアル発表(既発表・未発表の別を問いません) カテゴリ1の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．また全論文発表と全ポスター・デモのなかから，聴衆の投票によりそれぞれ，最も優秀な論文プレゼンテーションには発表賞(一般の部，学生の部，既受賞者は除く)，最も優秀なポスター・デモにはポスター賞を授与する予定です．カテゴリ1 (国内外未発表論文) ---------------------------- 完成した理論やシステムの研究発表のみならず，萌芽的なアイディアや問題点の提示等も歓迎します．発展途上の研究内容も積極的に採録する方針です(ただし，PPLでの発表として相応しくないと判断される場合は，この限りではありません)．また，カテゴリ1で発表された研究については，会場での討議や査読コメントをもとにその完成度を高め，将来の学術雑誌・国際会議等での業績に結び付けることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．カテゴリ1で発表された研究のうち，PPL2017プログラム委員会により優れていると認められたものは， PPL2017終了後(2017年4月下旬予定)，「コンピュータソフトウェア」誌のPPL2017推薦論文としての投稿が可能です．推薦論文は，PPLプログラム委員が引き続き査読を行うことによる，迅速な査読プロセスを特長としています．カテゴリ2 (国外既発表論文) -------------------------- 査読付の国際会議または学術雑誌等で既発表であるが国内では未発表である研究を紹介する場です．採録決定済みの研究も含みます．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ------------------------------ 2時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．会場の状況により，ポスターの常設展示を可能とします．ショートプレゼンテーションは行いません．カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表) ---------------------------------------- 研究動向の紹介(発表者の研究も含む) や分野間の相互理解と参加者の知識の底上げとなる発表を募集します．既発表・未発表の別を問いません．発表後，発表スライドをPPL2017ウェブページ上にて公開して頂く予定です．PPLへの関連，著者の研究発表実績，トピックや切り口の興味深さをもとに，プログラム委員会で選考致します．招待講演 -------- 神谷年洋（島根大学教授）原田康徳（合同会社デジタルポケット代表）以上お二方の招待講演を予定しております．なお，PPL2017の終了は昼頃〜夕刻を予定しています． ====================================================================== 投稿・発表申込要領すべてのカテゴリの投稿・発表について，次のURLから申し込んでください． https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2017 申込にあたってはEasyChairのアカウントが必要です．4つのカテゴリそれぞれに対する申込要領の詳細は以下の通りです．申し込み時にEasychairで入力する氏名，所属の情報はプログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願い致します．最新の情報は上記ウェブページでご確認ください．カテゴリ1 (国内外未発表論文) --------------------------- 投稿手続きは2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込締切: 2016年12月21日(水) 17:00 (JST) 著者名，所属，論文タイトル，論文概要(日本語300〜400字程度もしくは英語200 words 程度)，キーワード(3つ以上)を提出してください．論文提出締切: 2017年1月11日(水) 17:00 (JST) 10ページ程度(最大15ページ，参考文献を含む)の論文(日本語もしくは英語，PDF形式．PPL2017ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用のこと)を提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れて構いませんが，最終原稿においては削除してもらいます．著者のweb page等においてソースコードや実験データなどを載せて引用しても構いません．最大ページ数を超える付録やweb page等の情報については査読において考慮されない場合もあります．採否通知：2017年2月3日(金) 最終原稿締切: 2017年2月16日(木) 採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせいたします． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議(予稿集を出版するもの)・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無に関わらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります(他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります)．カテゴリ2 (国外既発表論文) ------------------------- 発表申込時に採録が決定している国際会議および国際学術雑誌等の発表論文が対象です．理論系だけではなく実装系の論文の投稿も歓迎いたします．発表申込締切: 2017年1月25日(水) 17:00 (JST) 原論文(ページ数不問，PDF形式)と論文概要(テキスト形式)を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード(3つ以上)と併せて提出してください．論文概要にて，原論文の出典(発表会議名，掲載済／予定の別等を含む)についても明記してください．採否通知：2017年2月6日(月) カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ----------------------------- ポスター発表またはデモ発表(あるいは両方)を募集いたします．発表申込締切: 2017年2月8日(水) 17:00 (JST) 希望する発表形態を明記して著者名，所属，発表タイトル，発表概要 (200〜300字程度)，キーワード(3つ以上)を提出してください．発表形態については発表タイトル(Title欄)の最後の部分に括弧（）に入れて，「ポスター」「デモ」「ポスター・デモ」のいずれかを記載してください．採否通知：2017年2月15日(水) カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表) --------------------------------------- 発表申込締切: 2017年1月25日(水) 17:00 (JST) 著者名，所属，発表タイトル，キーワード(3つ以上)，発表概要(3ページ以内，PDF形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの)を提出してください．採否通知：2017年2月6日(月) ====================================================================== 問い合わせ先 ppl2017-oc(a)ipl-e.ai.kyutech.ac.xn--jp()-753c9gpa1b92cqcsg7jrh5d1ix122cxi0h ppl2017-pc-chairs(a)ipl-e.ai.kyutech.ac.xn--jp(/)-m53d8hra6b05cmntd6e6b1719ok76b ====================================================================== プログラム委員会青谷知幸 (東京工業大学) 浅田和之 (東京大学) Reynald Affeldt (産業技術総合研究所) 稲葉一浩 (Google) 上野雄大 (東北大学) 菊池健太郎 (東北大学) 小宮常康 (電気通信大学) 篠埜功 (芝浦工業大学) 佐藤亮介 (東京大学) 首藤一幸 (東京工業大学) 末永幸平 (京都大学) 宋剛秀 (神戸大学) 千葉滋 (東京大学) 土屋達弘 (大阪大学) 中野圭介 (電気通信大学) 鍋島英知 (山梨大学) 番原睦則 (神戸大学) 前田敦司 (筑波大学) 松田一孝 (東北大学) 森畑明昌 (東京大学) 八杉昌宏 (九州工業大学) 組織委員会江本健斗 (九州工業大学) [組織委員長] 平石拓 (京都大学) 佐藤重幸 (高知工科大学) 海野広志 (筑波大学) 対馬かなえ (国立情報学研究所) 塚田武志 (東京大学) 篠埜功 (芝浦工業大学) [プログラム共同委員長] 番原睦則 (神戸大学) [プログラム共同委員長] ====================================================================== 篠埜　功 -- Isao Sasano <sasano(a)sic.shibaura-it.ac.jp>

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PhDs in Logic IX, Bochum (Germany), 2-4 May 2017
by Hitoshi Omori 16 Dec '16

16 Dec '16

(Apologies for multiple copies) Call for submissions: PhDs in Logic IX, Bochum, 2nd - 4th May 2017 PhDs in Logic is an annual graduate conference organised by local graduate students. This interdisciplinary conference welcomes contributions to various topics in mathematical logic, philosophical logic, and logic in computer science. It involves tutorials by established researchers as well as short (20 minutes) presentations by PhD students, master students and first-year postdocs on their research. We are happy to announce that the ninth edition of PhDs in Logic will take place at the Ruhr University Bochum, Germany, during 2nd - 4th May 2017. Confirmed tutorial speakers are : Petr Cintula (Czech Academy of Sciences) María Manzano (University of Salamanca) João Marcos (University of Natal) Gabriella Pigozzi (Paris Dauphine University) Christian Straßer (Ruhr-University Bochum) Heinrich Wansing (Ruhr-University Bochum) Abstract submission: PhD students, master students and first-year postdocs in logic from disciplines, that include but are not limited to philosophy, mathematics and computer science are invited to submit an extended abstract on their research. Submitted abstracts should be between 2 and 3 pages, including the relevant references. Each abstract will be anonymously reviewed by the scientific committee. Accepted abstracts will be presented by their authors in a 20-minute presentation during the conference. The deadline for abstract submission is 2nd February 2017. Please submit your blinded abstract via: https://easychair.org/conferences/?conf=phdsinlogic9 For more information please see: http://www.ruhr-uni-bochum.de/phdsinlogicix Local organisers: Christopher Badura, AnneMarie Borg, Jesse Heyninck and Daniel Skurt

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Talk by Nao Hirokawa (22 Dec 11:00-)
by Tetsuya Sato 15 Dec '16

15 Dec '16

京都大学数理解析研究所の佐藤です。 12月22日11:00から、北陸先端科学技術大学院大学‎の廣川直先生に以下の講演をしていただくことになりましたので、ご連絡いたします。どうぞお気軽にお越しください。 ========== Time: 11:00-12:00, 22 Dec, 2016 Place: Rm 478, Research Building 2, Main Campus, Kyoto University 京都大学本部構内総合研究2号館 4階478号室 http://www.kyoto-u.ac.jp/en/access/yoshida/main.html (Building 34) http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm (34番の建物) Speaker: Nao Hirokawa (Japan Advanced Institute of Science and Technology) Title: Basic Normalization Abstract: The Normalization Theorem (O'Donnell 1977) states that for every left-normal orthogonal rewrite system, the leftmost outermost strategy reduces any term to the normal form if it exists. Although the theorem ensures the normalization property of important systems such as Combinatory Logic, the left-normality condition rules out most of functional programs. We revisit the problem to seek a solution for normalization of the leftmost outermost strategy. This work is based on joint work with Aart Middeldorp and Georg Moser.

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Nagoya Set Theory seminar
by 吉信康夫 15 Dec '16

15 Dec '16

みなさま：吉信＠名古屋大学情報科学です。重複して受け取られた方はご容赦ください。下記の要領で名古屋集合論セミナーを開催します。奮ってご参加下さい。日時：12月22日(木)15:30-17:00 場所：名古屋大学大学院情報科学研究科棟322号室講演者：Franklin D. Tall (トロント大学) 題目：Definable versions of Hurewicz’ conjecture アブストラクト： A topological space is Menger if, given a countable sequence of open covers, there is a finite selection from each of them, so that the union of the selections is a cover. The Menger property lies strictly between \sigma-compactness and Lindelofness. In 1925 Hurewicz conjectured that Menger was equivalent to \sigma-compact in metrizable spaces. This was refuted by Chaber and Pol in 2002. However, for spaces which are in some sense "definable", the situation is less clear. Our principal result (joint with S. Todorcevic and S. Tokgoz) is that Hurewicz' Conjecture for projective sets of reals is equiconsistent with an inaccessible cardinal. In general topological spaces, the situation is more complicated, but we have a variety of similar results for co-analytic spaces, i.e. spaces having Cech-Stone remainders which are continuous images of the space of irrationals.

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GaLoP 2017: Call for Papers
by Ichiro Hasuo 03 Dec '16

03 Dec '16

(Apologies for multiple copies) 12th Workshop on Games for Logic and Programming Languages (GaLoP 2017) Uppsala, Sweden, 22-23 April http://www.gamesemantics.org GaLoP is an annual international workshop on game-semantic models for logics and programming languages and their applications. This is an informal workshop that welcomes work in progress, overviews of more extensive work, programmatic or position papers and tutorials. GaLoP XII will be held in Uppsala, Sweden, on 22-23 April 2017 as a satellite workshop of ETAPS (http://www.etaps.org/). Areas of interest include: * Games and other interaction-based denotational and operational models; * Game-based program analysis and verification; * Logics for games and games for logics; * Algorithmic aspects of game semantics; * Categorical aspects of game semantics; * Programming languages and full abstraction; * Higher-order automata and Petri nets; * Geometry of interaction; * Ludics; * Epistemic game theory; * Logics of dependence and independence; * Computational linguistics; * Games and multi-valued logics. There will be no formal proceedings but the possibility of a special issue in a journal will be considered. (The 2005, 2008, 2011 and 2014 workshops led to special issues in Annals of Pure and Applied Logic.) // Submission Instructions // Please submit an abstract (up to one page, excluding bibliography) of your proposed talk on the EasyChair submission page below. Supplementary material may be submitted, and will be considered at the discretion of the PC. https://easychair.org/conferences/?conf=galop2017 // Important Dates // Submission: 30 January 2017 Notification: 20 February 2017 Workshop: 22-23 April 2017 // Tutorial // Lauri Hella // Invited talks // Andreas Blass Dan Ghica Erich Grädel Martin Hyland (TBC) // Programme Committee // Dietmar Berwanger Esfandiar Haghverdi Juha Kontinen (Co-Chair) Jim Laird Marina Lenisa (Co-Chair) Pierre Lescanne Luke Ong Jouko Väänänen

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