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数学基礎論サマースクール2023のお知らせ(第一報)
by Kenshi Miyabe 17 May '23

17 May '23

関係者の皆様，以下の要領で数学基礎論サマースクール2023を開催いたします．周知および多くの方にご出席いただけますと幸いです．テーマ：連続体上の計算論日時：2023年9月11日(月)〜15日(金) 場所：明治大学駿河台キャンパス幹事：宮部賢志（明治大学），木原貴行（名古屋大学）連絡先：宮部賢志，research(a)kenshi.miyabe.name 講師および内容：鈴木登志雄：計算論速習(Turing機械，停止問題，算術的階層) 宮部賢志：実数の計算可能性 Holger Thies：実関数の計算可能性・計算量 Matthew de Brecht：計算可能位相空間論木原貴行：実現可能性理論／計算可能数学の圏詳細は以下のページで随時案内します． http://kenshi.miyabe.name/kisoron_school_2023/ どうぞよろしくおねがいします．宮部 -- Kenshi Miyabe email (research): research(a)kenshi.miyabe.name email (other): miyabe(a)meiji.ac.jp Associate Professor Department of Mathematics School of Science and Technology Meiji University Tel: +81-44-934-7460

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（日本数学会）日本学術振興会育志賞の候補者の推薦について
by Hiroshi SAKAI 28 Mar '23

28 Mar '23

皆様：（重複して受け取られた場合はご容赦ください．）数学会「数学基礎論および歴史分科会」評議員の酒井拓史です． JSPS 育志賞の数学会からの推薦について，下記連絡がありました．候補の大学院生がいらっしゃる場合は，下記要領に従って数学会にご推薦ください．よろしくお願いします．酒井拓史 ========= 差出人: "president" <president(a)mathsoc.jp> 件名: （日本数学会）日本学術振興会育志賞の候補者の推薦について日付: 2023年3月27日 15:58:16 JST 宛先: "'msjprize'" <msjprize(a)mathsoc.jp> 全国区代議員、地方区代議員　各位理事　各位 ※本メールはBccでお送りしております。平素より日本数学会の運営にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。先般、数学通信（会報）第２７巻第３号および第４号において、「令和５年度日本学術振興会育志賞」の数学会からの推薦募集について【４月７日（金）】を推薦期限としてお知らせいたしました。 https://www.mathsoc.jp/assets/file/publications/tushin/2704/kaiho274-07.pdf<https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.maths…> 育志賞は将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰する大変名誉ある賞です。日本数学会からも優秀な大学院生を積極的に推薦したいと思いますので、お心あたりの大学院生をご存知のかたは是非ご応募いただきますよう、関係各所に広くご周知のほど、よろしくお願い申し上げます。　（参考）育志賞対象者：下記1ページ目「４．対象者」　　https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-ikushi-prize/recommendation/candidate…<https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.jsps.…> 推薦書の様式は「２０２３年度日本数学会賞建部賢弘賞推薦票」をご使用ください。（下記URLからダウンロードしていただけます） https://www.mathsoc.jp/activity/awards/takebe/<https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.maths…> ご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。日本数学会理事長　清水　扇丈次期理事長　鎌田　聖一 =========

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研究集会等の情報提供のお願い
by Hiroshi SAKAI 25 Mar '23

25 Mar '23

皆様：数学会 "数学基礎論および歴史分科会” 評議員の酒井拓史です．お世話になっております． 2件の情報提供をお願いしたく，メールさせていただきました． ==== (1) 数学通信で周知する研究集会等の情報数学通信28巻1号（5月22日発送予定）で数学会会員に周知されたい今後の研究集会等の情報がありましたら，酒井 (hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp<mailto:hsakai@people.kobe-u.ac.jp>) にご連絡ください．期間が短くなって申し訳ございませんが， 4月5日(水) までにご連絡をお願いいたします． ==== (2) 2022年度のシンポジウム・研究集会の記録雑誌 “数学” に2022年度のシンポジウム・研究集会の記録が掲載される予定で，編集部からその情報提供の依頼が来ております．次のような数学のシンポジウム・研究集会が掲載対象になります． - 開催日程：2022年度中 - 開催場所：日本国内（オンラインも含む） - 開催規模：参加者20名以上かまたは報告集のあるもの（RIMS と九州大学 IMI の共同利用集会は除く）上記のようなシンポジウム・研究集会を開催された幹事の方は次の情報を酒井 (hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp<mailto:hsakai@people.kobe-u.ac.jp>) までお送りいただけないでしょうか． - 名称（主題） - 主催者（幹事）とその所属 - 開催場所 - 開催日程 - 報告集の有無と入手可能な場合の連絡先なお，以下の集会については把握しておりますので，ご連絡いただかなくても結構です． - SLACS 2022 - 数学基礎論サマースクール - 数学基礎論若手の会 - 証明論シンポジウム 2022 - Logic Winter School - MLG 2022 4月30日(日) までにご連絡いただくようお願いいたします． ==== 以上です．不明な点がありましたら酒井にお問い合わせください．よろしくお願いいたします．酒井拓史

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数学会秋季賞の推薦募集
by Hiroshi SAKAI 24 Mar '23

24 Mar '23

皆様：（重複して受け取られた場合はご容赦ください．）神戸大学の酒井です．数学会の数学基礎論および歴史分科会で評議員をしております．お世話になっております．数学会から2023年度秋季賞の受賞候補推薦依頼が来ております．もし推薦がありましたら，私と受賞候補推薦評議員の関先生にご連絡いただくようお願いいたします．連絡先：関隆宏 tseki(a)adm.niigata-u.ac.jp <mailto:tseki@adm.niigata-u.ac.jp> 　　　　酒井拓史 hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp <mailto:hsakai@people.kobe-u.ac.jp> 連絡期限：4月30日(日) ご連絡をいただいたあと，推薦者と関先生で推薦票を作成し，数学会に提出することになります．参考までに数学会からの推薦依頼文と推薦票様式の pdf を添付しております．よろしくお願いいたします．酒井拓史

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数学会数学基礎論および歴史分科会総会報告
by Hiroshi SAKAI 21 Mar '23

21 Mar '23

皆様：神戸大学の酒井拓史です．今年3月から1年間，数学会の数学基礎論および歴史分科会で連絡責任評議員をさせていただいております．よろしくお願いいたします． 3月16日(木) に開催された分科会総会の報告をさせていただきます．分科会総会では次の項目について連絡をさせていただきました． [1] 分科会の評議員と運営委員 [2] 分科会予算 [3] 今後の主な研究集会と学会 [4] 2022年度のシンポジウム・研究集会の記録 [5] 数学会講演申し込み時の注意上記項目について下に簡単に連絡内容を書きます．不明な点やより詳しい内容をお知りになりたい点がありましたら，酒井 ( hsakai(a)people.kobe-u.ac.jp<mailto:hsakai@people.kobe-u.ac.jp> ) までお問い合わせください． === [1] 分科会の評議員と運営委員 2023年3月からの評議員と運営委員は以下のとおりです．敬称略，【】：任期，（）：分野評議員 - 連絡責任評議員酒井拓史【2024年2月】（集合論） - 受賞候補推薦評議員関隆宏【2025年2月】（非古典論理）運営委員 - 分科会選出 “数学” 編集委員池上大祐【2023年6月】（集合論） 2023年7月からは宮部賢志 - 田村誠【2024年2月】（歴史）※ 調整中 - 田中紀子【2024年2月】（歴史） - 坪井明人【2025年2月】（モデル理論） - 横山啓太【2024年2月】（証明論・計算論） === [2] 分科会予算 2022年度の会計を報告し，2023年度の予算を連絡しました．詳しい内容をお知りになりたい方は酒井までお問い合わせください． === [3] 今後の主な研究集会と学会数学会 - 2023年度秋季総合分科会会場：東北大学日程：9月20日—23日 - 2024年度年会会場：大阪公立大学日程：3月16日—20日 - 2024年度秋季総合分科会会場：大阪大学日程：9月3日—7日 ※ 2024年度の年会と秋季総合分科会の日程は5日間になっていますが，これは市民講演会を含む日程で，5日間のうちの 4日間で数学会が開催されます．なお，どの4日間になるかは未定です．分科会主催集会 - 2023年度数学基礎論サマースクールテーマは計算論．幹事等は現在調整中． - 2023年度数学基礎論若手の会幹事：松田直祐（新潟工科大学） 12月頃に対面開催を予定 Asian Logic Conference （横山啓太さんより連絡） - 17th Asian Logic Conference 場所：天津（中国）日程：2023年10月9日—13日ホームページ：https://logic.nankai.edu.cn/alc2023/ - 18th Asian Logic Conference 2025年に京都産業大学で開催予定 === [4] 2022年度シンポジウム・研究集会の記録雑誌 “数学” に2022年度のシンポジウム・研究集会のリストを掲載予定で，この情報を収集しております．本件については，近日中に kisoron-ml や logic-ml 等で改めて情報提供のお願いをいたします． === [5] 数学会講演申し込み時の注意講演タイトルや共同講演者などの情報が，講演データと講演アブストラクトで食い違っているものが散見されるようです．講演申し込み時には，これらの情報の食い違いがないようにご注意ください．特に，講演アブストラクトに共著者として名前が掲載されている方は，共同講演者として講演データに入力するようお願いいたします． === 以上です．よろしくお願いいたします．酒井拓史

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The 17th ALC (中国、天津)
by Hirotaka Kikyo 15 Mar '23

15 Mar '23

皆様 (複数受け取られた方はご容赦ください) 2023年(今年）の10月9-13日に中国の天津で開催される The 17th Asian Logic ConferenceのFirst Announcement をお届けいたします。ホームページは次の通りです。 https://logic.nankai.edu.cn/alc2023 参加や発表のご検討をお願いいたします。神戸大学桔梗宏孝

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第55回MLG数理論理学研究集会
by Naosuke MATSUDA 14 Mar '23

14 Mar '23

みなさま神奈川大学の松田と申します．第55回MLG数理論理学研究集会を以下の要領で開催させていただきます．日時：2021年3月1日(月) - 3月2日(火) 場所：オンライン開催参加方法など，詳細は https://sites.google.com/view/55thmlg/home をご覧ください． MLG数理論理学研究集会は，1971年開始された，この分野の多くの研究者が参加している40年以上続く研究集会です．成果を発表し合ったり，アイデアを交換したりと，ザックバランな雰囲気で行われています．数学の他分野や，広く数理科学，情報科学，哲学の方々や，外国からの研究者を迎えるなど，オープンに運営されています．今年度も多くのみなさまのご参加をお待ちしております． -- 松田直祐神奈川大学 matsuda.naosuke(a)gmail.com

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おいでMath談話会(Catch-all Mathematical Colloquium of Japan)のご案内
by Shingo SAITO 10 Mar '23

10 Mar '23

kisoron-mlの皆様九州大学の斎藤と申します。私が世話人の1人を務めておりますおいでMath談話会(Catch-all Mathematical Colloquium of Japan)のご案内をお送りします。どうぞよろしくお願い致します。 %%%%%%%%%% 日本語 %%%%%%%%%% 2023年春夏学期：おいでMath 案内状: Announcement on Catch-All Math Colloquium 今学期は、4月、5月、6月、7月に、おいでMath談話会を下記の通り行いますので、ご案内いたします。なお4月の談話会の登録締め切りは4月7日ですので，ご注意ください． ___ 日にち：2023年月4日12日(水) 15:00—17:00 講演者：Laura Escobar（Washington University in St. Lous）略歴：私はコロンビアのボゴタで生まれ育ちました．学部はロス・アンデス大学です．その後アメリカで大学院生活を送り現在に至ります．題目1：Measuring polytopes（多面体を測る）アブストラクト：これは学部上級生を含む幅広い聴衆を対象とした解説的な講演です。多角形を一般化した多面体は有限個の点を含む最小の凸集合です。多面体を測る方法はたくさんあります．体積、頂点の数、多面体内部の格子点の数等々。多面体を測ることで、純粋数学および応用数学のさまざまな問題に対処できます。ただし、それは非常に複雑になり得ます。多面体を効率的に測る手順はありません。この講演では、対称性をもつことで特に興味深い多面体族に関する問題を扱います。多面体の体積の場合、代数幾何学と組み合わせ論の相互作用が，問題にどのように光を当てるかを議論します．題目２：Supporting students by building communities（コミュニティづくりによる学生支援）アブストラクト：数学者は他の人々と同様、成功するにはコミュニティ感覚が必要です。しかし、あまり取り上げられることのない学生（あるいは少数派の学生）の多くは、この帰属意識をもつことに困難を抱えています。この問題に取り組むために、米国とコロンビアでは、多様性を支えるコミュニティづくりを円滑に行うことを目指して、さまざまなDEIの取り組みが行われています。このセッションでは、コミュニティづくりの重要性とそのいくつかの取り組みに関する知見を紹介したいと思います。開催方法：オンライン詳細：https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/schedule?au… 参加登録：：https://forms.gle/kMwrLTG2erLJYr5Q9 (締め切り4月7日) ___ 日にち：2023年5月11日(木) 16:00—18:00 講演者：早水桃子氏（早稲田大学）題目などは追ってお知らせいたします． ___ 日にち：2023年6月15日(木) 10:00—12:00 講演者：池上大祐氏（芝浦工業大学）題目：TBA ___ 日にち：2023年7月（講演者，題目，日時は追ってお知らせいたします．）学期ごとに談話会情報をご案内いたしております。毎月の談話会の情報は、おいでMath談話会の登録型MLと談話会HPでお知らせしていく予定です。ご関心をお持ちの方は、以下の登録フォームよりMLにご登録をお願いします：https://forms.gle/mGe7B5bwNitzh6Xn9 （以前のおいでMath談話会の登録時に「メーリングリスト参加を希望する」を選択いただいた方は必要ありません）談話会は、数学の部(60分)と議論の部(60分)の2部構成で、談話会後に歓談を目的としたお茶の時間があります。数学の部は、非専門家を対象とした数学の講演です。議論の部は、講演者のこれまでの数学者としての道のりなどに関するお話を聞いた後に、少人数に分かれて、DEI（Diversity, Equity, Inclusion）などに関する意見交換をします。議論の部が情報共有、ネットワーク構築、交流促進などにもつながることを期待しています。講演者には，大学院生を含む幅広い聴衆に向けた講演をお願いしていますので，周囲の大学院生にも参加をお勧めいただけると幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。世話人 Benoit Collins (京都大学) 石井志保子（東京大学）宮岡礼子（東北大学）斎藤新悟（九州大学）佐々田槙子（東京大学） Karel Svadlenka（京都大学）おいでMath談話会のHP： https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/home %%%%%%%%%% English %%%%%%%%%% SS semester 2023, Catch-All Mathematics Colloquium announcement This semester, we are organizing colloquiums in April, May, June, and July as follows: Wednesday, April 12, 15:00-17:00, Laura Escobar (Washington University in St. Lous) Short bio: I grew up in Bogotá, Colombia and did my undergraduate studies in mathematics at Universidad de los Andes. Afterwards, I moved to the United States for my graduate studies and have lived there since. Title of the first talk: Measuring polytopes Abstract of the first talk: This will be an expository talk aimed at a broad audience, including advanced undergraduate students. Generalizing polygons, a polytope is the smallest convex set containing a finite set of points. There are many ways to measure a polytope: volume, number of vertices, number of lattice points inside the polytope, etc. A wide variety of problems in pure and applied mathematics can be addressed by measuring a polytope. However, doing so can be very complex: there is no procedure that can efficiently measure any polytope. In this talk, we will discuss these problems for families of polytopes which, due to their symmetries, are of special interest. In the case of the volume of a polytope, we will discuss how the interplay between algebraic geometry and combinatorics sheds light on this problem. Title of the second talk: Supporting students by building communities Abstract of the second talk: A Mathematician, like any human, requires a sense of community to thrive. However, many underrepresented students face challenges in achieving this sense of belonging. To address this issue, various DEI initiatives in the US and Colombia aim to facilitate the creation of communities that support diversity. In this session, I would like to provide insight into the importance of community building and some of these initiatives. Register here by April 7：https://forms.gle/kMwrLTG2erLJYr5Q9 ___ Thursday, May 11, 16:00-18:00, Momoko Hayamizu (Waseda University) (Title and abstract to be announced later) ___ Thursday, June 15, 10:00-12:00　Daisuke Ikegami (Shibaura Institute of Technology) (Title and abstract to be announced later) ____ July (Speaker et. Al. to be announced later) We are going to post updates on our web page https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/schedule . and also deliver monthly announcements through the mailing list of the Catch-All Colloquium. If you are interested in receiving these announcements, you are welcome to register on the mailing list at https://forms.gle/mGe7B5bwNitzh6Xn9 . However, if you have already registered in the past, you do not need to do so again. Each colloquium consists of two parts: the first for mathematics (60 minutes) and the second for discussions (60 minutes). After the colloquium, there is also an online tea time to enjoy a free conversation. The first part of the colloquium is a mathematics talk, where the speaker is asked to make the topic understandable to non-experts. In the second part, after listening to the speaker’s life stories and research experiences, participants split into small groups and discuss topics related to DEI (Diversity, Equity, Inclusion）. This part will encourage sharing helpful information, networking, and making good friends among mathematicians. Since the talks are designed for mathematicians with a wide range of backgrounds, including graduate students, we would be happy if you encourage graduate students around you to attend the colloquium. We are looking forward to seeing you at the colloquium. Organizers: Benoit Collins (Kyoto University) Shihoko Ishii (University of Tokyo) Reiko Miyaoka (Tohoku University) Shingo Saito (Kyushu University) Makiko Sasada (University of Tokyo） Karel Svadlenka (Kyoto University) The web page of the Catch-All Math Colloquium: https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/home -- 斎藤新悟 Shingo SAITO mailto:ssaito@artsci.kyushu-u.ac.jp

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静岡大学グローバル共創科学部　公募
by Teruyuki YORIOKA 01 Mar '23

01 Mar '23

みなさま静岡大学の依岡です。静岡大学で募集している公募を紹介させていただきます。静岡大学グローバル共創科学部　公募 https://www.shizuoka.ac.jp/cms/files/shizudai/MASTER/0200/pNH3y6vr.pdf 静岡大学グローバル共創科学部は令和5年度から静岡キャンパス（静岡市）に設置される新しい学部です。文部科学省の大学設置・学校法人審議会による教員資格審査において、予定職位・担当授業科目、特に「AI基礎」「AI演習」において、「可」の判定を受けることができる方を募集しています。公募の締め切りは4月28日（金）必着です。本公募にご興味のある方は、応募書類をご確認いただき、ぜひ応募をご検討ください。また、お心当たりの方にも情報を共有いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

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【講演追加募集】第57回MLG数理論理学研究集会
by kawano.t.af 27 Feb '23

27 Feb '23

みなさま重複して受け取られた場合はご容赦下さい第57回MLG数理論理学研究集会の講演追加募集のお知らせです。講演にかなりの空きがございますので、3月1日(水)まで、講演申し込み期限を延長いたします。皆様のご参加をお待ちしています。なお、聴講のみ希望の方の申し込みは、集会当日まで受け付けます。以上、よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------------- 第57回MLG数理論理学研究集会を以下の要領で開催させていただきます．日時：2023年3月4日(土) - 3月5日(日) 場所：zoomオンライン開催発表申し込みや参加方法など，詳細は https://sites.google.com/view/57thmlg/ をご覧ください．講演を希望される方は，日程調整のため 2月26日までにお申し込みいただきますようよろしくお願いいたします． MLG数理論理学研究集会は，1971年開始された，この分野の多くの研究者が参加している50年以上続く研究集会です．成果を発表し合ったり，アイデアを交換したりと，ザックバランな雰囲気で行われています．数学の他分野や，広く数理科学，情報科学，哲学の方々や，外国からの研究者を迎えるなど，オープンに運営されています．今年度も多くのみなさまのご参加をお待ちしております． ------------------------------------------------------------------- 河野友亮

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リマインダ_第57回MLG数理論理学研究集会
by kawano.t.af 16 Feb '23

16 Feb '23

みなさま締め切りが近づいてまいりましたので、再度ご案内をさせていただきます。重複して受け取られた場合はご容赦下さい第57回MLG数理論理学研究集会を以下の要領で開催させていただきます．日時：2023年3月4日(土) - 3月5日(日) 場所：zoomオンライン開催発表申し込みや参加方法など，詳細は https://sites.google.com/view/57thmlg/ をご覧ください．講演を希望される方は，日程調整のため 2月26日までにお申し込みいただきますようよろしくお願いいたします． MLG数理論理学研究集会は，1971年開始された，この分野の多くの研究者が参加している50年以上続く研究集会です．成果を発表し合ったり，アイデアを交換したりと，ザックバランな雰囲気で行われています．数学の他分野や，広く数理科学，情報科学，哲学の方々や，外国からの研究者を迎えるなど，オープンに運営されています．今年度も多くのみなさまのご参加をお待ちしております．河野友亮

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田中一之名誉教授および板東重稔名誉教授の最終講義のご案内(2月10日(金))
by YOKOYAMA Keita 02 Feb '23

02 Feb '23

みなさま，東北大学数学専攻の横山啓太です．これまで新型コロナウイルスの影響により延期されておりました，東北大学数学教室の田中一之名誉教授および板東重稔名誉教授の最終講義のイベントが以下の日程で行われますのでその案内をお送りしております．【日にち】2023年2月10日(金）【時間】田中一之名誉教授の最終講義は13時15分から45分間．板東重稔名誉教授の最終講義は14時30分から45分間(ただし当日の進行によって，開始時刻が後ろに若干ずれる可能性はあります）．【講演タイトル】田中一之名誉教授は「数学基礎論の伝統と変革　ー自分史的考察ー」．板東重稔名誉教授は「分からない数学」【場所】東北大学　青葉サイエンスホール【参加方法】原則Microsoft Teamsによる．【参加登録締め切り】2月6日(月) 会場の規模と感染症対策のため，対面の参加者は原則東北大学数学教室構成員とさせていただきます．ご参加を希望されます方は，以下のリンクから参加登録を2月6日(月)までにお願いいたします： https://forms.gle/PaPzBbfSpDzro9o79 参加登録後，後ほどMicrosoft Teamsのリンクをお送りいたします．皆さまのご参加をお待ちしております．どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University Aoba, Sendai, JAPAN, 980-8578 keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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Fwd: 【アンケート】科学技術系専門職における旧姓・通称使用に関する実態調査
by Shingo SAITO 21 Jan '23

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kisoron-mlの皆様日本数学会男女共同参画社会推進委員会委員を務めております九州大学の斎藤新悟と申します。男女共同参画学協会連絡会が実施しております『科学技術系専門職における、旧姓・通称使用に関する実態調査』について，周知依頼がありましたので転送します。どうぞよろしくお願い致します。斎藤新悟 On 2023/01/19 16:48, Kenichi Bannai <bannai(a)math.keio.ac.jp> wrote: >日本数学会男女共同参画社会推進委員会 >委員の皆さま、 > >お世話になります。坂内です。 >下記のアンケートの協力を、男女共同参画学協会連絡会から >依頼されました。所属している分野のメーリングリスト等で >周知していただけたら幸いです。どうぞ、 >よろしくお願い致します。 > >坂内 > >---------- Forwarded message --------- >From: 男女共同参画学協会連絡会第21期事務局 <danjo_office21(a)djrenrakukai.org> > >男女共同参画学協会連絡会の皆様 > >平素より本連絡会の活動にご協力いただき、厚くお礼申し上げます。 >男女共同参画学協会連絡会第21期事務局です。 > >このたび学協会連絡会では、2022年12月14日の運営委員会にてお認め頂きました通り、 >『科学技術系専門職における、旧姓・通称使用に関する実態調査』を実施いたします。 >貴学会・貴協会の研究者の皆様に、広くご協力を呼びかけてくださいませ。 > >旧姓・通称使用に関する、大学・高等教育研究機関等においての実態の調査、および研究者として困った事例の収集、を目的としております。 >2月19日迄にできるだけ多くの先生方に、ご回答を頂けますよう、何卒ご協力をお願い申し上げます。 > >【回答方法】Google Form >https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOeTMQXpA58F4u_rZNUQqxQEJboP8ua2r… >【回答にかかる時間】　15分間程度 >【回答期限】2023年2月19日 > >なお、お問い合わせがおありの場合は、liaison(リエゾン) ML 宛ではなく、21 期事務局にお願いいたします。 > >-- >*********************************************** >Kenichi Bannai >Department of Mathematics >Keio University > >Mathematical Science Team >Center for Advanced Intelligence Project (AIP) >RIKEN > >3-14-1 Kouhoku-ku, Hiyoshi, >Yokohama 223-8522, JAPAN >TEL：045-566-1699　Ex：42763 >E-mail：bannai(a)math.keio.ac.jp >URL：http://www.math.keio.ac.jp/~bannai/ >*********************************************** -- 斎藤新悟 Shingo SAITO mailto:ssaito@artsci.kyushu-u.ac.jp

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第57回MLG数理論理学研究集会
by kawano.t.af 12 Jan '23

12 Jan '23

みなさま重複して受け取られた場合はご容赦下さいフェリス女学院大学の河野と申します第57回MLG数理論理学研究集会を以下の要領で開催させていただきます．日時：2023年3月4日(土) - 3月5日(日) 場所：zoomオンライン開催発表申し込みや参加方法など，詳細は https://sites.google.com/view/57thmlg/ をご覧ください．講演を希望される方は，日程調整のため 2月26日までにお申し込みいただきますようよろしくお願いいたします． MLG数理論理学研究集会は，1971年開始された，この分野の多くの研究者が参加している50年以上続く研究集会です．成果を発表し合ったり，アイデアを交換したりと，ザックバランな雰囲気で行われています．数学の他分野や，広く数理科学，情報科学，哲学の方々や，外国からの研究者を迎えるなど，オープンに運営されています．今年度も多くのみなさまのご参加をお待ちしております．河野友亮

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Fwd: （日本数学会）2023年度奨励研究生の募集について
by Yoshihito Tanaka 10 Jan '23

10 Jan '23

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です．締め切りが間近になりましたので，あらためてご連絡いたします．日本数学会では，「2023年度日本数学会奨励研究生」を募集しています．詳細は，以下のサイトに掲載されています： https://www.mathsoc.jp/publicity/news20221027/2023shourei.html 対象は，日本数学会の会員であって学位（博士）取得後5年以内の有望研究者となっています．本制度にふさわしい方にお心当たりがございましたら，応募をお勧め下さるよう，お願い申し上げます． ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp ********************************* ----- Original Message ----- 件名: （日本数学会）2023年度奨励研究生の募集について送信者: "president" <president(a)mathsoc.jp> 送信日時: 2023年01月10日(火) 15:18:07 宛先: "president" <president(a)mathsoc.jp> > 各分科会連絡責任評議員、特別セッション世話人　各位 > > （本メールはBccでお送りしております。） > > > > 平素より日本数学会の運営にご協力を頂き > > 厚く御礼申し上げます。 > > > > 「2023年度日本数学会奨励研究生」につきまして > > 募集期限が来週20日（金）となりましたので > > あらためましてご連絡申し上げます。 > > > > 2023年度奨励研究生については > > 去る11月1日に募集を開始いたしました。 > > https://www.mathsoc.jp/publicity/news20221027/2023shourei.html > > > > 奨励研究生制度は、日本数学会の会員であって > > 学位（博士）取得後5年以内の有望研究者を > > 「日本数学会奨励研究生」として採用し研究奨励金を支給します。 > > 特に、経済的に困難な状況や厳しい研究環境の下でも > > 創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者を奨励することを > > 目的としています。 > > 本制度の趣旨に適う方がおりましたら > > 積極的な応募を勧めて頂きたく存じます。 > > > > 分科会連絡責任評議員、特別セッション世話人の先生方におかれましては、 > > それぞれのメーリングリストにて > > 本募集について広く周知して頂きたく、 > > ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。 > > > > 日本数学会理事長 > > 清水　扇丈 > >

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Fwd: 会報１８８号の原稿依頼
by Yoshihito Tanaka 17 Dec '22

17 Dec '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です．下記および添付ファイルのように，会報188号の原稿依頼が届いています．会報188号（数学通信27巻4号中に掲載）上で，全会員にお知らせする事項がございましたら，連絡責任評議員（田中義人）まで，ご連絡ください．数学会編集部への締切が1月16日ですので，それに間に合うようにお願いいたします． ******************************** 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp ********************************* ----- Original Message ----- 件名: 会報１８８号の原稿依頼送信者: "「数学通信」編集部" <msj-tushin(a)mathsoc.jp> 送信日時: 2022年12月16日(金) 12:44:25 宛先: msj-tushin(a)mathsoc.jp > ご関係の先生各位 > 　(bccでお送りしています） > > いつも大変お世話になっております。 > 会報１８８号（「数学通信」27巻４号）誌上で全会員に > お知らせする事項がございましたら、ご投稿をお願いいたします。 > > 締切：２０２３年１月１６日（月） > 宛先：msj-tushin(a)mathsoc.jp > > 詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。 > > どうぞ宜しくお願い申し上げます。 > > 日本数学会 > 「数学通信」編集部

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Fwd: （日本数学会）2023年度奨励研究生の募集について
by Yoshihito Tanaka 13 Dec '22

13 Dec '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です．日本数学会では，「2023年度日本数学会奨励研究生」を募集しています．詳細は，以下のサイトに掲載されています： https://www.mathsoc.jp/publicity/news20221027/2023shourei.html 対象は，日本数学会の会員であって学位（博士）取得後5年以内の有望研究者となっています．本制度にふさわしい方にお心当たりがございましたら，応募をお勧め下さるよう，お願い申し上げます． ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp ********************************* ----- Original Message ----- 件名: （日本数学会）2023年度奨励研究生の募集について送信者: "president" <president(a)mathsoc.jp> 送信日時: 2022年12月13日(火) 15:55:59 宛先: "president" <president(a)mathsoc.jp> > 各分科会連絡責任評議員、特別セッション世話人　各位 > > （本メールはBccでお送りしております。） > > > > 平素より日本数学会の運営にご協力を頂き > > 厚く御礼申し上げます。 > > > > 「2023年度日本数学会奨励研究生」につきましては > > 去る11月1日に募集を開始いたしました。 > > https://www.mathsoc.jp/publicity/news20221027/2023shourei.html > > > > 奨励研究生制度は、日本数学会の会員であって > > 学位（博士）取得後5年以内の有望研究者を > > 「日本数学会奨励研究生」として採用し研究奨励金を支給します。 > > 特に、経済的に困難な状況や厳しい研究環境の下でも > > 創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者を奨励することを > > 目的としています。 > > 本制度の趣旨に適う方がおりましたら > > 積極的な応募を勧めて頂きたく存じます。 > > > > 分科会連絡責任評議員、特別セッション世話人の先生方におかれましては、 > > それぞれのメーリングリストにて > > 本募集について広く周知して頂きたく、 > > ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。 > > > > 日本数学会理事長 > > 清水　扇丈 > >

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Fwd: RIMS共同研究(公開型)「群・環・言語と計算機科学の周辺領域」講演募集、【再送】
by Munehiro Iwami 22 Nov '22

22 Nov '22

皆様島根大学の岩見と申します。 RIMS共同研究(公開型)「群・環・言語と計算機科学の周辺領域」が開催されます。案内メールを転送します。講演申込締切は2022年12月9日(金)です。参加のみの方も歓迎します。よろしくお願いします。 --------------------------------------------------------- 研究者の皆様兵庫県立大学の西中です。研究集会案内メールを再送します。京都大学数理解析研究所RIMS共同研究(公開型)(旧称：RIMS研究集会) 「群・環・言語と計算機科学の周辺領域」 http://uh-kobe.private.coocan.jp/private_html/Conf/RIMS/2023/2023RIMS.html を下記の日程で開催いたします．研究領域については広い意味での計算機科学ととらえていただき，関連する講演を幅広く募集いたします．アイデア段階のものでも構いません．多くの研究者による活発な研究発表・討論の場にしたいと考えております．講演希望の方は以下の情報をご記入の上, 2022年12月9日(金)までに研究代表者宛（t-nishinaka(a)nifty.xn--com)e-mail-ce4ixbg ご連絡ください．なお, このメールは当集会の過去3年の参加者を基本に関心を持っている方々にお送りしております．講演については，「英語による講演」あるいは「英語による発表資料」をお願いいたします． ■今年度は対面開催を予定し準備を進めております。しかしながら、状況応じて参加に際しての感染対策のお願い、或いはより深刻な状況では、オンライン開催への変更をお願いすることもございます。この点お含みおきください。氏名（日本語および英語）所属・職　(学生(院生)の方は学年を明記してください）所属住所：連絡先（メールアドレス）講演題目（日本語および英語）講演時間（30分を標準とします）その他：講演日時または数理解析研究所からの旅費支給についてご希望などがございましたらお書きください．ご希望に添えないことがあるかもしれませんがその場合はご容赦ください．また, 講演されずに聴講される方も歓迎します． (メールが届かないことがまれに発生しております．講演を申し込まれた方に, 確認のため申込後７日以内にご返信差し上げます．万一返信がない場合は, お手数ですがお問い合わせください．) ----------------------------------------------------- 記群・環・言語と計算機科学の周辺領域部屋：111号室　期間：2023/02/15(水) ～ 2023/02/17(金) 代表者：西中恒和(兵庫県立大学国際商経学部) Group, Ring, Language and Related Areas in Computer Science Location：Room 111 Period: 2023-02-15--2023-02-17 Organizer: NISHINAKA Tsunekazu (School of Economics and Management, University of Hyogo) ---------------(申込みフォーマット)--------------- 研究集会「群・環・言語と計算機科学の周辺領域」に出席します：（Ｏ×）　氏名（日本語および英語）：　所属・職：所属住所：　連絡先（メールアドレス）：研究集会「群・環・言語と計算機科学の周辺領域」で講演を希望します：（Ｏ×）　講演者：　講演題目（日本語および英語）：　講演時間（30分を標準とします）：その他：講演日時希望および数理解析研究所からの旅費支給希望などがございましたらお書きください．ご希望にそえないことがあるかもしれませんがその場合はご容赦ください． ------------------------------------------------------ 以上よろしくお願いいたします。西中恒和 (Tsunekazu Nishinaka) 兵庫県立大学国際商経学部 e-mail: t-nishinaka(a)nifty.com nishinaka(a)em.u-hyogo.ac.jp -- ----------------------------- Tsunekazu Nishinaka University of Hyogo Kobe, 65l-2197 JAPAN nishinaka(a)econ.u-hyogo.ac.jp t-nishinaka(a)nifty.com http://uh-kobe.private.coocan.jp/ TEL: +81787945692

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非常勤講師の募集
by 泉英明 20 Nov '22

20 Nov '22

基礎論メーリングリストの皆様千葉工業大学の泉です。以下の要領で非常勤講師を募集しております。ご応募をお待ちしています。千葉工業大学泉英明 ******************************************* 千葉工業大学では、2023年4月からの非常勤講師1名を募集しております。現時点での予定科目および時間割案は以下の通りになります。 -------------------------------------- 前期金曜日23限(10:00-12:00) 線形代数金曜日56限(13:00-15:00) 線形代数後期金曜日123限(9:00-12:00) 微分積分学金曜日67限(14:00-16:00) 基礎統計学 -------------------------------------- 非常勤講師として必要な資格は・応募の時点で博士号を取得済みであること(取得見込みは不可) ・掲載済み論文(和文、英文を問いません。ただし、プレプリントを除きます)が3本以上、うち1本は査読付きとなります。また、定年は満70歳です。千葉工業大学には津田沼キャンパスと新習志野キャンパスの2つのキャンパスがありますが、上記はすべて新習志野キャンパスでの開講になります。応募される方は、11月28日(月)までに論文リストを添えて下記までメールをお送りください。メールの宛先: sugiyama.kazunari(a)p.chibakoudai.xn--jp(-m32ek48cg1e75e 杉山和成）なお、・オンライン面接を実施させていただく場合があります。・適任者が見つかり次第、締め切りとさせていただきます。以上、よろしくお願いいたします。千葉工業大学数学教室 (責任者) 東條晃次 ***************************************************************

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数学基礎論若手の会 2022（第2回アナウンス）
by Diego A. Mejía 04 Nov '22

04 Nov '22

皆様、静岡大学のメヒア・ディエゴと申します。今年度、私は数学基礎論若手の会の世話人です。アナウンスを再送信いたします。今、講演数が少ないので、遠慮なく講演申込をしてください。また、周りの先生とロジックの学生にも伝わるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。日程：2022年11月25日（金）～ 27日（日）世話人：メヒア・ディエゴ（静岡大学） diego.mejia(a)shizuoka.ac.jp 開催方法：Zoom によるオンライン開催ウェブサイト：https://sites.google.com/view/mlwakatenokai2022 数学基礎論若手の会は数学基礎論を専攻する学生および若手研究者の研究交流を目的とする研究集会です。講演はオリジナルの成果発表に限らず、研究の途中報告や研究内容の紹介など幅広く募集しております。また、これから数学基礎論を勉強したいと思っている方のご参加も歓迎します。参加申込：https://forms.office.com/r/K8NxbCh5qC 参加申込の締切：講演希望の方・アブストラクトの提出： 2022年11月15日（火）まで参加のみの方： 2022年11月20日（日）まで講演希望の方は、上記のフォームを提出した後、講演タイトル・アブストラクトのtexファイルを世話人へメールで送ってください。それでは、多くの方々のご参加およびご講演をお待ちしております。 -- Diego A. Mejía (PhD) Associate Professor Faculty of Science, Shizuoka University 836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka 422-8529 Japan Tel: +81-54-2384787

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RIMS共同研究（公開型）のご案内
by Hirotaka Kikyo 27 Oct '22

27 Oct '22

(重複してお受け取りの際はご容赦ください）皆様下記のようにモデル理論の研究集会を行います。ご参加をお待ちしております。 --------------------------------------------------------------------------------- RIMS共同研究(公開型)「モデル理論における独立概念と次元の研究」日時：2021年12月12日(月)～2021年12月14日(水) 場所：京都大学数理解析研究所110室+オンライン(ZOOM) 代表者：池田宏一郎（法政大学）副代表：桔梗宏孝（神戸大学） Webページ： http://www2.kobe-u.ac.jp/~kikyo/Sites/rims2022/rims2022.html --------------------------------------------------------------------------------- 参加申し込みは上記webページからお願いします。 ※参加申し込みの情報は京都大学数理解析研究所および次年度世話人に提供されます．以上、よろしくお願いします。副代表　桔梗宏孝（神戸大学）

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おいでMath談話会(Catch-all Mathematical Colloquium of Japan)のご案内
by Shingo SAITO 24 Oct '22

24 Oct '22

kisoron-mlの皆様九州大学の斎藤と申します。私が世話人の1人を務めておりますおいでMath談話会(Catch-all Mathematical Colloquium of Japan)のご案内をお送りします。どうぞよろしくお願い致します。 %%%%%%%%%% 日本語 %%%%%%%%%% おいでMath 案内状: Announcement on Catch-All Math Colloquium 今学期は、11月、12月、1月、2月に、おいでMath談話会を下記の通り行いますので、ご案内いたします。なお11月の談話会の登録締め切りは11月19日ですので，ご注意ください． ___ 日にち：2022年月11日24日(木) 13:00—15:00 講演者：長田まりゑ氏　題目：A short trip to the world of operator algebras 開催方法：オンライン詳細：https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/schedule 参加登録：：https://forms.gle/SSDNCeGWxyEQB9Q88 (締め切り11月19日) ___ 日にち：2022年12月13日(火) 15:00—17:00 講演者：李聖林氏（京都大学）題目：Mathematical challenge to biology and medicine unraveling from geometry 開催方法：オンライン詳細：https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/schedule 参加登録：https://forms.gle/1yTspYozpnkdBSPBA　（締め切り12月８日） ___ 日にち：2023年1月18日(水) 10:00—12:00 講演者：松木謙二氏（パデュー大学）専門分野：代数幾何学題目：TBA 開催方法：オンライン詳細：https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/schedule— 日にち：2023年2月（日時は追ってお知らせいたします．）講演者：山田澄生氏（学習院大学）専門分野：微分幾何学題目：TBA 開催方法：オンライン詳細：https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/schedule— 学期ごとに談話会情報をご案内いたしております。毎月の談話会の情報は、おいでMath談話会の登録型MLと談話会HPでお知らせしていく予定です。ご関心をお持ちの方は、以下の登録フォームよりMLにご登録をお願いします：https://forms.gle/mGe7B5bwNitzh6Xn9 （以前のおいでMath談話会の登録時に「メーリングリスト参加を希望する」を選択いただいた方は必要ありません）談話会は、数学の部(60分)と議論の部(60分)の2部構成で、談話会後に歓談を目的としたお茶の時間があります。数学の部は、非専門家を対象とした数学の講演です。議論の部は、講演者のこれまでの数学者としての道のりなどに関するお話を聞いた後に、少人数に分かれて、DEI（Diversity, Equity, Inclusion）などに関する意見交換をします。議論の部が情報共有、ネットワーク構築、交流促進などにもつながることを期待しています。大学院生を含む幅広い聴衆に向けた講演を依頼していますので，周囲の大学院生にも参加をお勧めいただけると幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。世話人 Benoit Collins (京都大学) 石井志保子（東京大学）宮岡礼子（東北大学）斎藤新悟（九州大学）佐々田槙子（東京大学） Karel Svadlenka（京都大学）おいでMath談話会のHP： https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/home %%%%%%%%%% English %%%%%%%%%% Catch-All Mathematics Colloquium announcement This semester, we are organizing colloquiums in November, December, January and February as follows: November 24, Thursday, 13:00-15:00, Marie Choda (Osaka Kyoiku University) Title of the first talk: A short trip to the world of operator algebras Title of the second talk: Mathemtaics: This and That. （Register here by Nov. 19: https://forms.gle/SSDNCeGWxyEQB9Q88 ） December 13, Tuesday, 15:00-17:00, Sungrim Seirin-Lee (Kyoto University) Title of the first talk: Mathematical challenge to biology and medicine unraveling from geometry Title of the second talk: How come people start striving to become a researcher? Is it unrealistic to have a dream? How to talk about such things to our young fellows? （Register here by Dec. 8: https://forms.gle/1yTspYozpnkdBSPBA） January 18, Wednesday , 10:00-12:00　Kenji Matsuki (Purdue University) Research area: Algebraic Geometry (Title to be announced later) February, Sumio Yamada (Gakushu-in University) Research area: Differential Geometry (Title, Date, and time to be announced later) We are going to post updates on our web page https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/schedule . and also deliver monthly announcements through the mailing list of the Cath-All Colloquium. If you are interested in receiving these announcements, you are welcome to register to the mailing list at https://forms.gle/mGe7B5bwNitzh6Xn9 . However, if you have already registered in the past, you do not need to do so again. Each colloquium consists of two parts: the first part for mathematics (60 minutes) and the second part for discussions (60 minutes). There is also an online tea time to enjoy free conversation after the colloquium. The first part of the colloquium is a mathematics talk, where the speaker is asked to make the topic understandable also to non-experts. In the second part, after listening to the speaker’s life stories and research experiences, participants split into small groups and discuss topics related to DEI (Diversity, Equity, Inclusion）. We hope that this part will encourage sharing useful information, networking, and making good friends among mathematicians. Since the talks are designed for mathematicians with a wide range of backgrounds, including graduate students, we would be happy if you encourage graduate students around you to attend the colloquium. We are looking forward to seeing you at the colloquium. Organizers: Benoit Collins (Kyoto University) Shihoko Ishii (University of Tokyo) Reiko Miyaoka (Tohoku University) Shingo Saito (Kyushu University) Makiko Sasada (University of Tokyo） Karel Svadlenka (Kyoto University) Web page of the Catch-All Math Colloquium: https://sites.google.com/view/catch-allmathematicscolloquium/home -- 斎藤新悟 Shingo SAITO mailto:ssaito@artsci.kyushu-u.ac.jp

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教員公募（5件）：島根大学（セキュリティ分野／データサイエンス分野／外国人限定：いずれも准教授または助教/広い意味での数理科学分野）
by Munehiro Iwami 20 Oct '22

20 Oct '22

皆様島根大学の岩見と申します。本学において以下5件の公募を行っております。関連する分野の方がおられましたら、ぜひ応募をご検討ください。お心当たりの方にも情報を共有いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- 募集人員：准教授または助教計3名所属：島根大学学術研究院理工学系担当：総合理工学部知能情報デザイン学科、自然科学研究科所在地：島根県松江市西川津町1060 勤務形態：常勤任期なし応募締切：2022年12月23日（必着）それぞれの詳細は以下をご覧ください。【セキュリティ分野】1名 https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri… 採用予定時期：2023年2月1日以降のできるだけ早い時期【データサイエンス分野】1名 https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri… 採用予定時期：2023年4月1日【外国人限定】1名 https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri… 採用予定時期：2023年4月1日 ---------------------------------------------------------------- 下記の公募は知能情報デザイン学科の教員の公募ではありません。広い意味での数理科学、およびその応用分野を専門分野とする教員を募集しています。募集人員：准教授、講師または助教　計2名所属：島根大学学術研究院理工学系担当：総合理工学部、自然科学研究科所在地：島根県松江市西川津町1060 勤務形態：常勤任期なし応募締切：2022年12月23日（必着）【広い意味での数理科学分野】2名 https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri… 　採用予定時期：2023年4月1日 ----------------------------------------------------------------- -- 以上、よろしくお願い致します。岩見宗弘島根大学学術研究院理工学系 E-mail: munehiro(a)cis.shimane-u.ac.jp

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MLが10日あまり止まっていました
by Atsushi Igarashi 20 Oct '22

20 Oct '22

logic-ml/kisoron-ml/jssst-ppl 購読者の皆様，管理人の五十嵐です． 10/9 あたりからメイリングリストの配送が止まっていたようです．先程，対処を行いまして，この間の投稿も含めて再び流れ始めたように見えますが，ひょっとしたら失なわれたものもあるかもしれません．その場合は，お手数ですが再投稿していただけますようお願いいたします．ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします． -- 五十嵐淳 (IGARASHI Atsushi) E-mail: igarashi(a)kuis.kyoto-u.ac.jp url: http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~igarashi/

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証明論シンポジウム2022
by Hirotaka Kikyo 20 Oct '22

20 Oct '22

皆様東北大学の横山さんからのお知らせの代理投稿です。よろしくお願いします。（神戸大学桔梗宏孝） ************************** みなさま，東北大学の横山です．今年度の証明論シンポジウムを以下の通り開催いたします．ご講演・ご参加をご検討いただけましたら幸いです．どうぞよろしくお願いいたします． ********************************* 証明論シンポジウム2022 日時：2022/12/19(月)-2022/12/21(水) 場所：秋保グランドホテル(宮城県仙台市)およびオンライン参加費：1000円(現地参加の方のみ) 宿泊希望の場合は19日，20日，各1泊2食付き10,000円程度の予定．詳細は研究集会のウェブページをご覧ください． https://sites.google.com/view/proof-theory-2022/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 <https://sites.google.com/view/proof-theory-2022/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0> また参加登録は以下のフォームよりお願いいたします． https://forms.gle/WkYU54DzYNmYHCQV6 <https://forms.gle/WkYU54DzYNmYHCQV6> 注意事項・オンライン配信について　ホテルのネット環境に依存した配信となるため，接続が脆弱となることも考えられます．あらかじめご了承ください．また，オンライン講演の希望もいただいており，現地の状況を確認した限りでは，実行できると考えておりますが，トラブルが生じる可能性もありますので，あらかじめご了解いただけますようお願いいたします．・宿泊について　宿泊は1泊2食付き10000円程度，和室3-4人程度の相部屋となります．ご希望の場合は，仮の日程でも構いませんので，できるだけ早め(できれば11月20日まで)にご連絡をいただけますと大変助かります．想定している部屋が埋まった後は金額が変わってくる可能性があります．また，学生の方は1000円程度割引可能ですので，学生部屋(相部屋の人数が多めになる)をご希望の方はお申し付けください．・宿泊時の食事について　会食が制限されている状況でもありますので，ブッフェ形式でみなさま個人でもお食事いただける形式ですが，参加者用にブッフェ会場の特定の区画をあらかじめ割り当てていただく予定です．なお，状況が許すようでしたら1日は会食形式に変更することを検討しております．その場合は参加申し込みの方に再度ご相談いたします．・参加費について　参加費は強制はいたしませんので可能な方にお支払いをお願いいたします．なお領収書は発行いたします．どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University Aoba, Sendai, JAPAN, 980-8578 keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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