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2022年度の証明論研究集会のご案内
by YOKOYAMA Keita 16 Oct '22

16 Oct '22

みなさま，東北大学の横山です．今年度の証明論シンポジウムを以下の通り開催いたします．ご講演・ご参加をご検討いただけましたら幸いです．どうぞよろしくお願いいたします． ********************************* 証明論シンポジウム2022 日時：2022/12/19(月)-2022/12/22(水) 場所：秋保グランドホテル(宮城県仙台市)およびオンライン参加費：1000円(現地参加の方のみ) 宿泊希望の場合は19日，20日，各1泊2食付き10,000円程度の予定．詳細は研究集会のウェブページをご覧ください． https://sites.google.com/view/proof-theory-2022/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 また参加登録は以下のフォームよりお願いいたします． https://forms.gle/WkYU54DzYNmYHCQV6 注意事項・オンライン配信について　ホテルのネット環境に依存した配信となるため，接続が脆弱となることも考えられます．あらかじめご了承ください．また，オンライン講演の希望もいただいており，現地の状況を確認した限りでは，実行できると考えておりますが，トラブルが生じる可能性もありますので，あらかじめご了解いただけますようお願いいたします．・宿泊について　宿泊は1泊2食付き10000円程度，和室3-4人程度の相部屋となります．ご希望の場合は，仮の日程でも構いませんので，できるだけ早め(できれば11月20日まで)にご連絡をいただけますと大変助かります．想定している部屋が埋まった後は金額が変わってくる可能性があります．また，学生の方は1000円程度割引可能ですので，学生部屋(相部屋の人数が多めになる)をご希望の方はお申し付けください．・宿泊時の食事について　会食が制限されている状況でもありますので，ブッフェ形式でみなさま個人でもお食事いただける形式ですが，参加者用にブッフェ会場の特定の区画をあらかじめ割り当てていただく予定です．なお，状況が許すようでしたら1日は会食形式に変更することを検討しております．その場合は参加申し込みの方に再度ご相談いたします．・参加費について　参加費は強制はいたしませんので可能な方にお支払いをお願いいたします．なお領収書は発行いたします．どうぞよろしくお願いいたします．横山啓太 -- Keita Yokoyama Mathematical Institute, Tohoku University Aoba, Sendai, JAPAN, 980-8578 keita.yokoyama.c2(a)tohoku.ac.jp

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雑誌のご案内
by Saburou Saitoh 20 Sep '22

20 Sep '22

*再生核の理論及びゼロ除算、ゼロ除算算法関係者：* *下記の 2つの国際雑誌は創刊されましたが、出版社に問い合わせ、希望を聞いたところ、当分出版費を免除してくれるということです。* *そこでできれば、続巻を出版して行きたいので、積極的に投稿をして戴ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。* *敬具* *齋藤三郎* ２０２２．*９．２０．２１：１２* International Journal of Reproducing Kernels ISSN: 2753-8028 *https://romanpub.com/ijrk.php* <#m_8500911445809515300_inbox/_blank> *International Journal of* *Division by Zero Calculus* *ISSN: 2752-6984* *https://romanpub.com/dbzc.php* <#m_8500911445809515300_m_2623392700726198477_inbox/_blank>

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SLACS2022 (9月20日～21日) 参加募集
by Daisuke Kimura 15 Sep '22

15 Sep '22

皆様 (複数のメイリングリストに送信しています．重複して受信の際はご容赦ください) 東邦大学の木村です．来週開催予定の SLACS2022 の最終案内です．参加をご検討中の方は下記リンクより参加登録をお願いいたします． https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEy-tjXThGZEoLZvfSklt9tqSLOcJFGm3… (参加形態は現地 or Zoom を選択できます) 多くの方のご参加をお待ちしております．参加申し込みは開催前日まで受け付けております．第39回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS2022) https://sites.google.com/view/slacs2022/ (講演情報および暫定プログラムを公開しております) 開催期間：2022年9月20日(火)から2022年9月21日(水) 開催形式：対面(東邦大学)＋オンライン(Zoom) 参加費：無料連絡先：kmr(a)is.sci.toho-u.ac.jp SLACS2022 幹事木村大輔 (東邦大学) ======================================================= SLACSとは以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。 http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/ 「SLACS（スラックス）は，記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です． 1985年1月に第１回が開催されて以来，毎年１回のペースで開催されています． SLACS は，堅苦しい研究会ではなく，その年の幹事を中心とした参加者自らの手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です．気軽に発表できる場ですから，研究が進行中の話題を持ってきて議論したり，学生さんが発表する場としても適当です．もちろん，発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに関する発表も数多く聞くことができます．参加者の資格は問いませんので，原則として，どなたでも講演発表・聴講いただけます．発表はごく少数の例外を除いて日本語です．」より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください。 SLACS2021（Zoom） https://sites.google.com/view/slacs2021/ SLACS2020（Zoom） https://sites.google.com/view/slacs2020/ SLACS2019（京都大学） https://sites.google.com/view/slacs-2019/home SLACS2018 (北海道大学) https://sites.google.com/view/slacs-2018/home SLACS2017 (千葉工業大学) http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html SLACS2016 (名古屋大学) http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html

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2022年度秋季総合分科会のアブストラクトについて
by Yoshihito Tanaka 09 Sep '22

09 Sep '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です． 2022年度秋季総合分科会のアブストラクトが日本数学会のwebページで事前公開されています．ただし，本分科会のアブストラクトの公開範囲は会員のみです．また，9月17日以降はアクセスできないようになります．なお，評議員および運営委員で協議を行った結果，今回は，冊子体のアブストラクトは作成しないことになりました．主な理由は以下の2点です： 1．この2年間で，種々の情報を，紙媒体ではなく，オンラインで入手することに対する，社会全体としての準備ができてきた． 2．冊子体を作成するかどうかを決定しなければならない時期には，コロナ感染者数が増加傾向にあり，参加者数の予想が困難で，赤字が出ないような印刷部数の決定が難しかった．日本数学会事務局によると，対面開催時に冊子体を作成していない分科会・セッションは以下のとおりです：・代数学　・函数論　・実函数論　・統計数学　・応用数学　・トポロジー・無限可積分系セッションよろしくお願いいたします． ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp *********************************

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数学基礎論若手の会 2022
by Diego A. Mejía 06 Sep '22

06 Sep '22

皆様、静岡大学理学部のメヒア・ディエゴと申します。数学基礎論若手の会 2022を以下の通りアナウンスいたします。今年度も、新型コロナウィルスの影響によりオンライン開催となります。日程：2022年11月25日（金）～ 27日（日）世話人：メヒア・ディエゴ（静岡大学） diego.mejia(a)shizuoka.ac.jp 開催方法：Zoom によるオンライン開催ウェブサイト：https://sites.google.com/view/mlwakatenokai2022 数学基礎論若手の会は数学基礎論を専攻する学生および若手研究者の研究交流を目的とする研究集会です。講演はオリジナルの成果発表に限らず、研究の途中報告や研究内容の紹介など幅広く募集しております。また、これから数学基礎論を勉強したいと思っている方のご参加も歓迎します。参加申込：https://forms.office.com/r/K8NxbCh5qC 参加申込の締切：講演希望の方・アブストラクトのアップロード： 2022年11月15日（火）まで参加のみの方： 2022年11月20日（日）まで講演希望の方は、上記のフォームを提出した後、講演タイトル・アブストラクトのtexファイルを世話人へメールで送ってください。それでは、多くの方々のご参加およびご講演をお待ちしております。 -- Diego A. Mejía (PhD) Associate Professor Faculty of Science, Shizuoka University 836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka 422-8529 Japan Tel: +81-54-2384787

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Fwd: 会報１８７号の原稿依頼
by Yoshihito Tanaka 30 Aug '22

30 Aug '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です．下記および添付ファイルのように，日本数学会理事長名で，会報187号の原稿依頼が届いています．会報187号（数学通信27巻3号中に掲載）上で，全会員にお知らせする事項がございましたら，連絡責任評議員（田中義人）まで，ご連絡ください．数学会編集部への締切が9月30日ですので，それに間に合うようにお願いいたします． ******************************** 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp ********************************* ----- Original Message ----- 件名: 会報１８７号の原稿依頼送信者: "「数学通信」編集部" <msj-tushin(a)mathsoc.jp> 送信日時: 2022年08月30日(火) 08:01:02 Cc: msj-tushin(a)mathsoc.jp > ご関係の先生各位 > 　(bccでお送りしています） > > いつも大変お世話になっております。 > 会報１８７号（「数学通信」27巻3号）誌上で全会員に > お知らせする事項がございましたら、ご投稿をお願いいたします。 > > 締切：２０２２年９月３０日（金） > 宛先：msj-tushin(a)mathsoc.jp > > 詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。 > > どうぞ宜しくお願い申し上げます。 > > 日本数学会 > 「数学通信」編集部

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SLACS2022 (9月20日～21日) 講演・参加募集のお知らせ
by Daisuke Kimura 29 Aug '22

29 Aug '22

皆様， (複数のメイリングリストに送信しています。重複して受信の際はご容赦ください) 東邦大学の木村です． SLACS2022の参加案内と講演募集を以下の通り行います．ぜひご検討をよろしくお願いいたします．第39回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS2022) https://sites.google.com/view/slacs2022/ 開催期間：2022年9月20日(火)から2022年9月21日(水) 開催形式：対面(東邦大学)＋オンライン(Zoom) 参加費：無料連絡先：kmr(a)is.sci.toho-u.ac.jp 参加および講演申込方法：講演・聴講を希望される方は、以下のフォームからお申し込みください． https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEy-tjXThGZEoLZvfSklt9tqSLOcJFGm3… 参加形態は聴講・講演は共に現地および Zoom のお好きな方を選択できます．参加申し込みは開催前日まで受け付けます．プログラム作成の都合上，講演の申し込みは以下までにお願い致します ** 2022年9月12日(月) ** (タイトルや概要は後日変更もできますので，講演の意思があることだけでもお伝えいただければ幸いです)． SLACS2022 幹事木村大輔 (東邦大学) ======================================================= SLACSとは以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。 http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/ 「SLACS（スラックス）は，記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です． 1985年1月に第１回が開催されて以来，毎年１回のペースで開催されています． SLACS は，堅苦しい研究会ではなく，その年の幹事を中心とした参加者自らの手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です．気軽に発表できる場ですから，研究が進行中の話題を持ってきて議論したり，学生さんが発表する場としても適当です．もちろん，発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに関する発表も数多く聞くことができます．参加者の資格は問いませんので，原則として，どなたでも講演発表・聴講いただけます．発表はごく少数の例外を除いて日本語です．」より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください。 SLACS2021（Zoom） https://sites.google.com/view/slacs2021/ SLACS2020（Zoom） https://sites.google.com/view/slacs2020/ SLACS2019（京都大学） https://sites.google.com/view/slacs-2019/home SLACS2018 (北海道大学) https://sites.google.com/view/slacs-2018/home SLACS2017 (千葉工業大学) http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html SLACS2016 (名古屋大学) http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html

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“数学者の，研究と子育て懇談会”のご案内
by Shingo SAITO 26 Aug '22

26 Aug '22

kisoron-mlの皆様日本数学会男女共同参画社会推進委員会委員を務めております九州大学の斎藤新悟と申します。日本数学会2022年度秋季総合分科会（於：北海道大学）に合わせて， Zoomにて“数学者の，研究と子育て懇談会”を以下の要領で開催することをお知らせ致します。 ****************************** 数学者の，研究と子育て懇談会日本数学会・2022年度秋季総合分科会において、「数学者の，研究と子育て懇談会」を企画しています。研究と子育ての両立、子育て中の研究者に便利な情報、研究者仲間として子育て中の学生・若手研究者を支援する方法などについて、参加者の間で意見交換ができればと思います。開催日時：2022年9月15日（木）11:30-12:50 開催方法：Zoomによる開催対象：子育てに興味をもつ研究者（性別や子どもの有無は問いません。大学院生の方も歓迎です）参加登録：以下のURLより参加登録をお願いします。登録受付期間は9月8日までです。 https://forms.office.com/r/dBYHyeFfUE 主催：日本数学会男女共同参画社会推進委員会 ****************************** 会議ではなく懇談を趣旨としたイベントです。子育てに興味をもつお近くの研究者へもご案内いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします．日本数学会男女共同参画社会推進委員会斎藤新悟（九州大学，問い合わせ先：ssaito[at]artsci.kyushu-u.ac.jp），田中心（東京学芸大学） -- 斎藤新悟 Shingo SAITO mailto:ssaito@artsci.kyushu-u.ac.jp

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“女性だれでも懇談会”のお知らせ
by Yoshihito Tanaka 23 Aug '22

23 Aug '22

数学基礎論および歴史分科会評議員の田中義人です．本田あおい先生の代理で投稿いたします： ****************************** 数学基礎論および歴史分科会の皆様, 日本数学会2022年度秋季総合分科会(於:北海道大学)に合わせて， Zoomにて “女性だれでも懇談会” を以下の要領で開催することをお知らせ致します． ****************************** 女性だれでも懇談会 https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/hokudai22sept/woman20220706.html 日時: 2022年9月16日(金) 11:30-12:50 (出入り自由) 会場: Zoom のみの開催（URL は参加登録者にお知らせします．）対象: 女性研究者(女性の基準は問いません．大学院生の方も歓迎です．) 趣旨: 意見交換・情報交換を目的とする. 参加登録URL：https://forms.gle/GvtNomrs2WPV2sZJ7 ****************************** 会議ではなく懇談を趣旨とした女性研究者限定のイベントです．お近くの女性数学者・学生へもご案内いただけましたら幸いです．どうぞよろしくお願いいたします．日本数学会男女共同参画社会推進委員会篠田万穂（お茶の水女子大学，問い合わせ先：shinoda.mao[at]ocha.ac.jp）本田あおい（九州工業大学）

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RIMS Set Theory Workshop 2022 のご案内
by Hiroshi SAKAI 09 Jul '22

09 Jul '22

皆様：神戸大学の酒井拓史と申します．今年度の RIMS 集合論研究集会の幹事をしております．よろしくお願いいたします．今年度の RIMS 集合論研究集会は以下のように開催します． RIMS Set Theory Workshop 2022 日程：10月25日(火) — 28日(金) 実施形態：ハイブリッド形式（RIMS & Zoom） web page: https://sites.google.com/view/rimssettheory2022/home <https://sites.google.com/view/rimssettheory2022/home> 講演希望（Abstract Submission）および参加登録（Registration）は上記ホームページにあるフォームでしていたくだことにしており，以下のように締め切りを設定しております． - 講演希望：9月10日(土) まで - 参加登録：10月15日(土) までご不明な点やご要望がありましたら，遠慮なくご連絡ください．皆様の奮ってのご参加をお待ちしております．また，周りにご興味を持ちそうな方がいらっしゃれば，周知していただけますと幸いです．よろしくお願いいたします．酒井拓史

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SLACS2022 (9月20日～21日) 講演・参加募集のお知らせ
by Daisuke Kimura 04 Jul '22

04 Jul '22

皆様， (複数のメイリングリストに送信しています。重複して受信の際はご容赦ください) 東邦大学の木村です． SLACS2022の講演募集を以下の通り行います．ご検討をよろしくお願いいたします．第39回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS2022) https://sites.google.com/view/slacs2022/ 開催期間：2022年9月20日(火)から2022年9月21日(水) 開催形式：対面(東邦大学)＋オンライン(Zoom) (感染状況により完全オンラインに移行する可能性はあります) 参加費：無料連絡先：kmr(a)is.sci.toho-u.ac.jp 参加申込方法：講演・聴講を希望される方は、以下のフォームからお申し込みください． https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEy-tjXThGZEoLZvfSklt9tqSLOcJFGm3… ======================================================= SLACSとは以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。 http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/ 「SLACS（スラックス）は，記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です． 1985年1月に第１回が開催されて以来，毎年１回のペースで開催されています． SLACS は，堅苦しい研究会ではなく，その年の幹事を中心とした参加者自らの手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です．気軽に発表できる場ですから，研究が進行中の話題を持ってきて議論したり，学生さんが発表する場としても適当です．もちろん，発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに関する発表も数多く聞くことができます．参加者の資格は問いませんので，原則として，どなたでも講演発表・聴講いただけます．発表はごく少数の例外を除いて日本語です．」より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください。 SLACS2021（Zoom） https://sites.google.com/view/slacs2021/ SLACS2020（Zoom） https://sites.google.com/view/slacs2020/ SLACS2019（京都大学） https://sites.google.com/view/slacs-2019/home SLACS2018 (北海道大学) https://sites.google.com/view/slacs-2018/home SLACS2017 (千葉工業大学) http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html SLACS2016 (名古屋大学) http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html

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Fwd: 2023年度日本数学会出版賞の推薦募集について
by Yoshihito Tanaka 16 Jun '22

16 Jun '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です．日本数学会では，下記のように2023年度日本数学会出版賞の推薦募集を行っています．詳細は，以下のリンクをご参照ください． ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp ********************************* ----- Original Message ----- 件名: 2023年度日本数学会出版賞の推薦募集について送信者: "president" <president(a)mathsoc.jp> 送信日時: 2022年06月16日(木) 14:07:11 宛先: "president" <president(a)mathsoc.jp> > 各分科会連絡責任評議員　各位 > 特別セッション「無限可積分系」世話人　様 > > 日頃より日本数学会の運営にご協力をいただき > 厚く御礼を申し上げます。 > > 「2023年度日本数学会賞出版賞」につきましては > 「数学通信」第26巻第4号において > 推薦募集をお知らせをしているところですが、 > 推薦期限が、6月30日（木）となっております。 > > （数学通信第26巻第4号より） > https://www.mathsoc.jp/assets/file/publications/tushin/2604/kaiho264-pubpri… > > つきましては、各分科会及び特別セッションのメーリングリスト等により > 広くご周知をいただきたく > ご協力の程お願いを申し上げます。 > > なお出版賞は、出版活動などの著作活動により、数学の研究・教育・普及に > 顕著な業績をあげた活動 > （著作物、著作物等の著者、編集者、制作者、出版者などの個人または団体） > を顕彰するものです。 > 賞の趣旨や推薦方法については > 上記「数学通信」第26巻第4号をご覧ください。 > > どうぞよろしくお願い申し上げます。 > > 日本数学会理事長 > 清水扇丈 > ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp *********************************

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会報186号の原稿依頼
by Yoshihito Tanaka 15 Jun '22

15 Jun '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です．日本数学会より，会報186号の原稿依頼が届いています．会報186号（数学通信27巻2号，8月22日発送予定）上で，全会員にお知らせする事項がありましたら，連絡責任評議員（田中義人）まで，ご連絡ください．数学会編集部への締切が7月13日ですので，それに間に合うようにお願いいたします． ******************************** 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp *********************************

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SAML2022 （数学基礎論全体のシンポジウム） 6月21日--6月24日ハイブリッド開催
by Masaru KADA 14 Jun '22

14 Jun '22

kisoron-ml のみなさま：大阪公立大学嘉田勝です。 SAML2022 （数学基礎論全体のシンポジウム）の実施日が近づいてまいりましたので、あらためてご案内申し上げます。《ハイブリッド開催＝会場での参加も Zoom でのリモート参加も可能》会場での参加、Zoom オンラン参加ともに、引き続きご登録受付中です。よろしくお願いします。 ======== SAML2022 （数学基礎論全体のシンポジウム）を、京都大学数理解析研究所の共同利用研究集会として、 6月21日火曜日から6月24日金曜日まで開催します。 ↓シンポジウムWebページ https://researchmap.jp/kada/SAML2022%EF%BC%9ARIMS%E5%85%B1%E5%90%8C%E7%A0%9… ↓参加登録フォーム https://docs.google.com/forms/d/1q8EiCw11rYe68CWCOmzIhbFSTRbCm1W1u1GtvKg4D3… SAML2022: Symposium on Advances in Mathematical Logic 2022 RIMS共同研究（公開型）「数理論理学とその応用」《ハイブリッド開催》研究代表者：嘉田勝（大阪公立大学）【日時】 2022年6月21日火曜日 14:30 -- 2022年6月24日金曜日 17:00 【会場】京都大学数理解析研究所 420大講演室《Zoom での遠隔参加も可能》【チュートリアル】 * 田中一之（東北大学名誉教授）《2階算術と決定問題》 * 池田宏一郎（法政大学）《Hrushovskiの構成法》 * 藤田憲悦（群馬大学）《カリー・ハワード同型と証明の形式化》 * 鹿島亮（東京工業大学）《非古典論理の完全性：様相ミュー計算を例にして》【招待講演】 * 竹内耕太（筑波大学） * 薄葉季路（早稲田大学） * 倉橋太志（神戸大学） * 照井一成（京都大学数理解析研究所） * 木原貴行（名古屋大学） ==== -- ==== Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)omu.ac.jp ※ 2022年4月からメールアドレスが変わりました ====

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8月22日以降に開催予定の研究集会情報について
by Yoshihito Tanaka 14 Jun '22

14 Jun '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です． 8月22日発行予定の会報186号（「数学通信」27巻2号中に掲載）に，今後の研究集会情報を載せたいと考えています． 8月22日以降に研究集会を開催予定で，開催情報を会報に掲載させていただける方は，連絡責任評議員（田中義人）まで，開催情報をお送りください．数学会への連絡の締切が7月13日ですので，それに間に合うようにお願いいたします．お忙しいところ恐縮ですが，よろしくお願いいたします． ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp *********************************

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Fwd: 会報１８６号の原稿依頼
by Yoshihito Tanaka 14 Jun '22

14 Jun '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です．下記および添付ファイルのように，日本数学会理事長名で，会報186号の原稿依頼を受けています．会報186号（数学通信27巻2号中に掲載）上で，全会員にお知らせする事項がありましたら，連絡責任評議員（田中義人）まで，ご連絡ください．数学会編集部への締切が7月13日ですので，それに間に合うようにお願いいたします． ******************************** 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp ********************************* ----- Original Message ----- 件名: 会報１８６号の原稿依頼送信者: "「数学通信」編集部" <msj-tushin(a)mathsoc.jp> 送信日時: 2022年06月13日(月) 17:41:09 宛先: msj-tushin(a)mathsoc.jp > ご関係の先生各位 > 　(bccでお送りしています） > > いつも大変お世話になっております。 > 会報１８６号（「数学通信」27巻2号）誌上で全会員に > お知らせする事項がございましたら、ご投稿をお願いいたします。 > > 締切：２０２２年７月１３日（水） > 宛先：msj-tushin(a)mathsoc.jp > > 詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。 > > どうぞ宜しくお願い申し上げます。 > > 日本数学会 > 「数学通信」編集部

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Fwd: （推薦期間の延長：6月1日まで）2022年度日本数学会賞建部賢弘賞の推薦について
by Yoshihito Tanaka 24 May '22

24 May '22

kisoron-mlの皆様評議員の田中義人です．日本数学会では，「2022年度日本数学会賞建部賢弘賞」推薦期間を延長することになりました．また，「推薦票」様式の更新が行われました．詳細は，下記をご参照ください． ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp ********************************* ----- Original Message ----- 件名: （推薦期間の延長：6月1日まで）2022年度日本数学会賞建部賢弘賞の推薦について送信者: "Kentaro Nakagawa" <msjnaka(a)carrot.ocn.ne.jp> 送信日時: 2022年05月24日(火) 17:37:21 宛先: "president" <president(a)mathsoc.jp> > 各分科会連絡責任評議員　各位 > > （本メールはBccでお送りしております。） > > > > 平素より大変お世話になっております。 > > 日本数学会事務局の中川です。 > > > > 度々のお願いとなりまして大変恐縮ではございますが、 > > 「2022年度日本数学会賞建部賢弘賞」の推薦募集に関する > > 下記のことにつきまして、 > > 各分科会のメーリングリスト等により > > 広く各分科会内でご周知をいただきたく > > ご協力の程お願い申し上げます。 > > > > --------------------- > > 「2022年度日本数学会賞建部賢弘賞」推薦期間の延長について > > > > 下記のとおり、推薦期間を延長いたします。 > > また、「推薦票」の「被推薦資格」欄を改訂いたしましたので > > お知らせいたします。 > > > > １．推薦期限（延長後） > > 　　6月1日（水）まで　（5月25日から1週間延長いたします。） > > ２．「推薦票」様式の更新（添付ファイル） > > 　　「被推薦資格」欄を改訂いたしましたので > > 　　こちらの様式をご使用いただきますようご案内いたします。 > > 　　なお、「被推薦資格」は下記のとおりとなりますので > > 　　推薦（奨励賞については自薦可）の際にご留意いただきますようお願い申し上げ > ます。 > > 　　 > > 　　「特別賞」：授賞時に日本数学会会員で，授賞年の4月1日現在で35歳以下 > > 　　「奨励賞」：授賞時に日本数学会会員で，授賞年の4月1日現在で30歳以下 > > > > 　　詳細は、数学通信（会報）第26巻第3号または第4号の > > 　　推薦募集「２．推薦の資格等」をご参照いただきますようお願い申し上げます。 > > 　　https://www.mathsoc.jp/assets/file/publications/tushin/2603/kaiho263-13. > pdf > > ---------------------- > > > > 「推薦票」様式の「被推薦資格」の欄につきましては、 > > 誤解を招く表現がありましたので様式を改訂いたしました。 > > > > 大変お手数をおかけいたしまして申し訳ございません。 > > 各分科会内でのご周知方どうぞよろしくお願い申し上げます。 > > > > 日本数学会事務局 > > 中川健太郎 > > > > ----------------------------------------- > > 一般社団法人　日本数学会 > > 事務長　中川　健太郎 > > 〒110-0016　東京都台東区台東1-34-8 > > Tel: 070-1270-3483 > > E-mail: <mailto:msj-kaken@carrot.ocn.ne.jp> msjnaka(at)carrot.ocn.ne.jp > > ※事務局からのお知らせ > > <https://www.mathsoc.jp/office/information.html> > https://www.mathsoc.jp/office/information.html > > ----------------------------------------- > > > > From: Kentaro Nakagawa <msjnaka(a)carrot.ocn.ne.jp> > Sent: Thursday, May 19, 2022 6:54 PM > To: 'president' <president(a)mathsoc.jp> > Subject: 2022年度日本数学会賞建部賢弘賞の推薦について > > > > 各分科会連絡責任評議員　各位 > > （本メールはBccでお送りしております） > > > > 平素より大変お世話になっております。 > > 日本数学会事務局の中川です。 > > > > 「2022年度日本数学会賞建部賢弘賞（特別賞・奨励賞）」 > > の推薦募集につきましては、 > > 「数学通信」第26巻3号および第4号において > > お知らせをしているところですが、 > > 推薦期限が、来週5月25日（水）となっております。 > > > > （数学通信第26巻第4号より） > > https://www.mathsoc.jp/assets/file/publications/tushin/2604/kaiho264-09.pdf > > > > つきましては、各分科会のメーリングリスト等により > > 広くご周知をいただきたく、 > > 大変お手数ではございますが > > ご協力の程お願い申し上げます。 > > > > なお、推薦の資格につきましては > > 上記「数学通信」の「２．推薦の資格等」をご参照願います。 > > また、推薦票の様式は下記よりダウンロードしていただけます。 > > https://www.mathsoc.jp/activity/awards/takebe/ > > > > どうぞよろしくお願い申し上げます。 > > > > 日本数学会事務局 > > 中川健太郎 > > > > ----------------------------------------- > > 一般社団法人　日本数学会 > > 事務長　中川　健太郎 > > 〒110-0016　東京都台東区台東1-34-8 > > Tel: 070-1270-3483 > > E-mail: <mailto:msj-kaken@carrot.ocn.ne.jp> msjnaka(at)carrot.ocn.ne.jp > > ※事務局からのお知らせ > > <https://www.mathsoc.jp/office/information.html> > https://www.mathsoc.jp/office/information.html > > ----------------------------------------- > > > >

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SAML2022 （数学基礎論全体のシンポジウム 2022年6月21日--6月24日（プログラム公開）
by Masaru KADA 20 May '22

20 May '22

kisoron-ml のみなさま：大阪公立大学嘉田勝です。 SAML2022 （数学基礎論全体のシンポジウム）を、京都大学数理解析研究所の共同利用研究集会として、 6月21日火曜日から6月24日金曜日まで開催します。《ハイブリッド開催＝会場での参加も Zoom でのリモート参加も可能》みなさまのご参加をお待ち申し上げます。 ↓シンポジウムWebページ ※プログラムを公開しました https://researchmap.jp/kada/SAML2022%EF%BC%9ARIMS%E5%85%B1%E5%90%8C%E7%A0%9… 参加登録フォームを本日（5月20日）じゅうに公開します。会場での対面参加、Zoom でのリモート参加、いずれをご希望の場合もご登録をお願い申し上げます。嘉田勝 ==== SAML2022: Symposium on Advances in Mathematical Logic 2022 RIMS共同研究（公開型）「数理論理学とその応用」《ハイブリッド開催》標記のシンポジウムを開催します。研究代表者：嘉田勝（大阪公立大学）【日時】 2022年6月21日火曜日 14:30 -- 2022年6月24日金曜日 17:00 【会場】京都大学数理解析研究所 420大講演室《ハイブリッド開催＝会場での参加も Zoom での遠隔参加も可能》【参加登録フォーム】（準備中）【チュートリアル】 * 田中一之（東北大学名誉教授）《2階算術と決定問題》 * 池田宏一郎（法政大学）《Hrushovskiの構成法》 * 藤田憲悦（群馬大学）《カリー・ハワード同型と証明の形式化》 * 鹿島亮（東京工業大学）《非古典論理の完全性：様相ミュー計算を例にして》【招待講演】 * 竹内耕太（筑波大学） * 薄葉季路（早稲田大学） * 倉橋太志（神戸大学） * 照井一成（京都大学数理解析研究所） * 木原貴行（名古屋大学） ==== ==== Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)omu.ac.jp ====

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Fwd: 2022年度日本数学会賞建部賢弘賞の推薦について
by Yoshihito Tanaka 19 May '22

19 May '22

kisoron-mlの皆様評議員の田中義人です．日本数学会事務局では，「2022年度日本数学会賞建部賢弘賞（特別賞・奨励賞）」の推薦を募集しています．詳細は，下記をご参照ください． ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp ********************************* ----- Original Message ----- 件名: 2022年度日本数学会賞建部賢弘賞の推薦について送信者: "Kentaro Nakagawa" <msjnaka(a)carrot.ocn.ne.jp> 送信日時: 2022年05月19日(木) 18:53:48 宛先: "president" <president(a)mathsoc.jp> > 各分科会連絡責任評議員　各位 > > （本メールはBccでお送りしております） > > > > 平素より大変お世話になっております。 > > 日本数学会事務局の中川です。 > > > > 「2022年度日本数学会賞建部賢弘賞（特別賞・奨励賞）」 > > の推薦募集につきましては、 > > 「数学通信」第26巻3号および第4号において > > お知らせをしているところですが、 > > 推薦期限が、来週5月25日（水）となっております。 > > > > （数学通信第26巻第4号より） > > https://www.mathsoc.jp/assets/file/publications/tushin/2604/kaiho264-09.pdf > > > > つきましては、各分科会のメーリングリスト等により > > 広くご周知をいただきたく、 > > 大変お手数ではございますが > > ご協力の程お願い申し上げます。 > > > > なお、推薦の資格につきましては > > 上記「数学通信」の「２．推薦の資格等」をご参照願います。 > > また、推薦票の様式は下記よりダウンロードしていただけます。 > > https://www.mathsoc.jp/activity/awards/takebe/ > > > > どうぞよろしくお願い申し上げます。 > > > > 日本数学会事務局 > > 中川健太郎 > > > > ----------------------------------------- > > 一般社団法人　日本数学会 > > 事務長　中川　健太郎 > > 〒110-0016　東京都台東区台東1-34-8 > > Tel: 070-1270-3483 > > E-mail: <mailto:msj-kaken@carrot.ocn.ne.jp> msjnaka(at)carrot.ocn.ne.jp > > ※事務局からのお知らせ > > <https://www.mathsoc.jp/office/information.html> > https://www.mathsoc.jp/office/information.html > > ----------------------------------------- > > > >

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予告：SAML2022（数学基礎論全体のシンポジウム） 2022/6/21--24
by Masaru KADA 13 May '22

13 May '22

kisoron-ml および logic-ml のみなさま：大阪公立大学嘉田勝です。 SAML2022 （数学基礎論全体のシンポジウム）を、京都大学数理解析研究所の共同利用研究集会として、 6月21日火曜日から6月24日金曜日まで開催します。《ハイブリッド開催＝会場での参加も Zoom でのリモート参加も可能》プログラムおよび参加登録フォームを近日中に公開します。みなさまのご参加をお待ち申し上げます。 ==== SAML2022: Symposium on Advances in Mathematical Logic 2022 RIMS共同研究（公開型）「数理論理学とその応用」《ハイブリッド開催》標記のシンポジウムを開催します。研究代表者：嘉田勝（大阪公立大学）【日時】 2022年6月21日火曜日 14:30 -- 2022年6月24日金曜日 17:00 【会場】京都大学数理解析研究所 420大講演室《ハイブリッド開催＝会場での参加も Zoom での遠隔参加も可能》【チュートリアル】 • 田中一之（東北大学名誉教授）《2階算術》 • 池田宏一郎（法政大学）《モデル論》 • 藤田憲悦（群馬大学）《計算機科学》 • 鹿島亮（東京工業大学）《非古典論理》【招待講演】 • 竹内耕太（筑波大学） • 薄葉季路（早稲田大学） • 倉橋太志（神戸大学） • 照井一成（京都大学数理解析研究所） • 木原貴行（名古屋大学）【プログラム】（準備中）【参加登録フォーム】（準備中） ==== -- ==== Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)omu.ac.jp ※ 2022年4月からメールアドレスが変わりました ====

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「2022 年国際数学者会議に関連する日本フォーラム」の開催について
by Yoshihito Tanaka 12 May '22

12 May '22

kisoron-mlの皆様，数学基礎論及び歴史分科会連絡責任評議員の田中義人です．日本数学会の依頼により，表記のICM2022のサテライト会議についてご案内致します．詳細は，以下をご参照ください： > ---------------- > > 2022 年国際数学者会議に関連する日本フォーラム > > （Japan forum associated with ICM 2022） > > > > 日時：2022年6月13日（月）、6月14日（火） > > 開催方法：オンライン配信 > > （京都大学数理解析研究所における講演をライブ配信します。） > > ウェブサイト：https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/JapanForum2022/ > > > > ※本研究集会への参加はライブ配信の視聴のみとなっており、 > > 事前の登録が必要です。 > > 上記ウェブサイトの「Registration for participation」から登録していただけま > す。 > > （登録受付期間：6月6日まで） > > -------------- > > > > 日本数学会理事長 > > 清水　扇丈 > > president(at)mathsoc.jp > > > >

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雑誌「数学」シンポジウム・研究会記録について
by Yoshihito Tanaka 01 May '22

01 May '22

日本数学会数学基礎論および歴史分科会連絡責任評議員の田中義人です．雑誌「数学」編集部より，以下に該当するシンポジウム・研究集会記録の原稿募集の依頼がありました：・開催期間： 2021年4月1日から2022年3月31日まで・開催地：日本国内（オンライン開催も含む）・原則として20人以上の集会，または (20人以下でも) 報告集のある集会・ただし，「数学」73巻2号に掲載された京大数理研と九大IMIの共同利用計画に掲載されたものは除く該当するシンポジウム・研究集会の幹事の方は，連絡責任評議員田中義人：ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp まで，以下の事項をご報告いただけると助かります：・名称（主題）・主催者（所属）・開催場所・開催時期・報告集の有無と入手可能な場合の連絡先（氏名と所属）数学会編集部への締切が，5月31日（「数学」4号に掲載予定）ですので，それまでにお送りください．すでにお送りいただいた方は，ご放念ください．以上，よろしくお願いいたします． ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp *********************************

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Fwd: 会報１８５号の原稿依頼
by Yoshihito Tanaka 30 Mar '22

30 Mar '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です．下記および添付ファイルのように，日本数学会理事長名で，会報185号の原稿依頼を受けています．会報185号（数学通信27巻1号中に掲載）上で，全会員にお知らせする事項がありましたら，連絡責任評議員（田中義人）まで，ご連絡ください．数学会編集部への締切が4月8日ですので，それに間に合うようにお願いいたします． ******************************** 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp ********************************* ----- Original Message ----- 件名: 会報１８５号の原稿依頼送信者: "「数学通信」編集部" <msj-tushin(a)mathsoc.jp> 送信日時: 2022年03月30日(水) 13:04:54 宛先: msj-tushin(a)mathsoc.jp 2022年度分科会連絡責任評議員の皆さま　（bccでお送りしています）いつも大変お世話になっております。３月２８日に開催されました評議員会の資料としてすでにお受け取りいただいているかと存じますが、会報１８５号（「数学通信」２７巻１号）のご投稿について改めてお願い申し上げます。「数学通信」誌上で全会員にお知らせする事項がございましたら、下記アドレスまでご投稿をお願いいたします。締切：２０２２年４月８日（金）宛先：msj-tushin(a)mathsoc.jp 詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。なお、このメールは新年度分科会連絡責任評議員の皆さまにお送りしております。すでにご投稿いただきました場合には、重複してのお願いとなり、誠に恐れ入りますが今回のお願いにつきましてはご放念ください。日本数学会「数学通信」編集部 *

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数学基礎論および歴史分科会総会ご報告
by Yoshihito Tanaka 30 Mar '22

30 Mar '22

kisoron-mlの皆様，連絡責任評議員の田中義人です． 3月29日に開催されました．分科会総会についてご報告いたします． [1] 評議員および運営委員等 [2] 主な研究集会 [3] 年会・秋季総合分科会 [4] シンポジウム・研究集会記録 [5] 企画特別講演，特別講演の録画配信 ==== [1] 評議員および運営委員等現在の評議員および運営委員等は以下のとおりです（括弧内は任期）．分科会の運営についてのご意見は，評議員または運営委員へどうぞ．評議員田中義人連絡責任評議員・非古典論理【2023.2】酒井拓史受賞候補推薦評議員・集合論【2024.2】運営委員等池上大祐分科会選出「数学」編集委員【2023.6】田村誠歴史（留任）【2023.2】田中紀子歴史（留任）【2023.2】桔梗宏孝モデル論（留任）【2023.2】横山啓太証明論および計算論（新規）【2023.2】 ==== [2] 主な研究集会数学基礎論若手の会・世話人：ディエゴ・メヒア（静岡大学）数学基礎論サマースクール（モデル理論）・開催方法：遠隔（ZOOM）・日程：2022年9月7日（水）〜9月9日（金）・幹事：米田郁生(徳山高専) 他・https://sites.google.com/view/kisoronsummerschool2022/home SAML2022 ・開催地：京都大学数理解析研究所・日程：6月21日（火）〜6月24日（金）・世話人：嘉田勝（大阪公立大学） ==== [3] 年会・秋季総合分科会 2022年度秋季総合分科会・北海道大学・9月13日（火）〜9月16日（金） 2023年度年会・中央大学・3月15日（水）〜3月18日（土） 2023 年度秋季総合分科会・東北大学・9月20日（水）〜9月23日（土） ==== [4] シンポジウム研究集会記録雑誌「数学」編集部より，以下に該当するシンポジウム・研究集会記録の原稿募集の依頼がありました．開催期間：2021年4 月1日から2022年3月31日まで開催地：日本国内（オンライン開催も含む）原則として20人以上の集会，または(20人以下でも) 報告集のある集会該当するシンポジウム・研究集会の幹事の方は，連絡責任評議員（田中義人：ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp) まで，以下の事項をご報告いただけると助かります．名称（主題）と主催者（所属）開催場所と開催時期報告集の有無と入手可能な場合の連絡先（氏名と所属）数学会編集部への締切：5月31日（「数学」4号に掲載予定） ==== [5] 企画特別講演，特別講演の録画配信企画特別講演：会員に加えて非会員も会員による紹介で録画視聴可能特別講演：会員のみ録画視聴可能録画視聴，ゲスト視聴申し込みの情報は年会のページに掲載（会員にのみ公開）

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(fwd) Call for 10 PhD Positions in Computer Science at TU Wien, Vienna, Austria
by Norbert Preining 29 Mar '22

29 Mar '22

皆さんプライニング＠富士通研究です。ウィーン工科大学で「full time」（給料があり）のPhD１０こを募集しています。素晴らしいCSと数学論理学の場所なので、興味がある方を知りましたら、ぜひお伝えください。申請締め切りは4月末です。質問など遠慮なくプライニングへ (メール： norbert(a)preining.info) よろしくお願いいたします。プライニング ----- Forwarded message from Agata Ciabattoni ----- > Second Call for Applications > > The novel interdisciplinary Marie Skłodowska-Curie COFUND doctoral training > programme LogiCS@TUWien – Logics for Computer Science Program at TU Wien, > co-funded by the European Commission, offers *10* full-time PhD positions. > > The program is hosted by TU Wien, one of the most successful technical > Universities in Europe and the largest one in Austria. The Faculty of > Informatics of TU Wien is a leading research and teaching institution which > consistently ranks among the top 100 computer science faculties in the > global Times Higher Education ranking. In the heart of Europe, Vienna has a > prominent history in mathematics, computer science, and logic research, and > offers one of the highest living standards in the world. > > The programme provides a 4-year doctoral training for international PhD > candidates within an English-language curriculum. The doctoral positions are > open to international high-potential early-stage researchers with a strong > background in Logical Methods in Computer Science and > their applications in areas like Artificial Intelligence, Databases, > Verification, Algorithms, Knowledge Representation and Computational Logic. > > Each PhD candidate will be supervised by at least one of the LogiCS@TUWien > professors, see > > http://www.vcla.at/msca/supervisors/. > > We are looking for exceptional candidates to allocate twenty positions as a > university assistant (Pre-Doc) for 4 years for 40 hours/week. Expected start: > June-September 2022. > > > > Your tasks: > > Deepening of scientific knowledge and independent research work on the > specific PhD topic > Collaboration on current research projects > Preparation of scientific publications and a PhD thesis in English > Presentation of research results at international conferences and other > scientific events > Successful completion of important milestones of the program, see > http://www.vcla.at/msca/training/ > Participation in events organized by the program LogiCS@TUWien > > Your profile: > > Completion of a Masters and Bachelor degree or equivalent in computer > science, computational > logic, discrete mathematics or related disciplines, with outstanding > academic performance > Previous research experience in the subjects of the specific project is > highly desirable, see for details http://www.vcla.at/msca/topics/ > Excellent skills in English communication and writing > Active readiness for scientific collaboration > Team competences and problem-solving skills > Positive attitude and contribution to the work environment > Striving for continuous personal development > > We offer: > > Diverse and exciting research projects on cutting edge topics, see > http://www.vcla.at/msca/topics/ > Continuing personal and professional education and flexible working hours > High-quality supervision by renowned professors > Ample possibilities for building an international research network, doing > internships, and establishing research collaborations > Very competitive salary > Administrative support in study and life questions > Central location with excellent accessibility (U1/U2/U4 Karlsplatz) in a > city regularly ranked first worldwide for life quality > > > > TU Wien is committed to increasing female employment in leading scientific > positions. Female candidates are explicitly encouraged to apply. Preference will > be given when equally qualified. > > People with special needs are equally encouraged to apply. In case of any > questions, please contact the confidant for disabled persons at the university. > > Entry level salary as a predoctoral researcher is covered by level B1 of the > Austrian Collective Agreement for university staff, and receives a minimum of > currently EUR 2971,50/month gross (14 times/year) for 40 hours/week. > > NOTE: Please make sure to state in your motivation letter which research > projects (among http://www.vcla.at/msca/topics/) are your 1st, 2nd and 3rd > choice. > > Please check eligibility criteria such as MSCA mobility rule, early-stage > researchers and PhD qualification, see http://www.vcla.at/msca/apply. > > > For more detail please check our website http://www.vcla.at/msca/programme/ > > We look forward to receiving your application until 30.04.2022. ----- End forwarded message ----- -- PREINING Norbert https://www.preining.info Fujitsu Research + IFMGA Guide + TU Wien + TeX Live GPG: 0x860CDC13 fp: F7D8 A928 26E3 16A1 9FA0 ACF0 6CAC A448 860C DC13

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